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<title>世界を見よう～海外旅行を通じ感じたこと～</title>
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<description>日本で生まれ、生きてきた。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人…ごく普通の生活を日本でしてきた中で、大学２年の夏休みに初めて海外旅行に出た。４６日間、アメリカ一人旅だった。右も左も分からない土地で、色々なことがあった。人に親切にされたこと、同じことを２度言わなければならなかったこと、２０時間バスで移動したこと…とにかく世界は広いと思った。その経験以来、海外旅行が趣味になった。日本で生活する限り、日本の文化・暗黙の了解等、当たり前だと思っていたことが、一歩海を越えるとそこには全然違った世界が広がっていた。そんな体験を日記にしたいと思った。</description>
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<title>サンフランシスコ観光（２日目）</title>
<description>２００３年８月２７日８時起床。今日でＭさんが帰国となり、最後に一緒に朝食を食べた。「俺、もうこれら使わないから、良かったら使って。こうやって、代々日本人に伝わっていったら良いね。」Ｍさんが保存していた塩、胡椒、マヨネーズやパンなんかを食料を根こそぎ頂いた。学生貧乏旅行の輩としては、大変有難い。最後に、Ｍさんが俺にサンフランシスコ専用の本を貸してくれた。「帰国したら連絡します。本ありがとうございました」「残りわずかだけど、今後のたびの続きを聞かせておくれよ。」「勿論です。」と言...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-12T00:50:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月２７日<br /><br />８時起床。<br />今日でＭさんが帰国となり、最後に一緒に朝食を食べた。<br />「俺、もうこれら使わないから、良かったら使って。こうやって、代々日本人に伝わっていったら良いね。」<br />Ｍさんが保存していた塩、胡椒、マヨネーズやパンなんかを食料を根こそぎ頂いた。<br />学生貧乏旅行の輩としては、大変有難い。<br /><br />最後に、Ｍさんが俺にサンフランシスコ専用の本を貸してくれた。<br />「帰国したら連絡します。本ありがとうございました」<br />「残りわずかだけど、今後のたびの続きを聞かせておくれよ。」<br />「勿論です。」<br /><br />と言い、Ｍさんと別れた。<br /><br /><br /><br />サンフランシスコ観光２日目。<br />外に出ると、もの凄い霧だった。<br />５０Ｍ先くらいまでしか見えない。<br /><br />そう。ここサンフランシスコは太平洋に面した入り江になっており、片や陸地は急な坂が多い為、ほぼ毎日濃霧だった。<br />そして、昨日と同様鬼寒い…<br /><br />昨日と同様の格好で町へ繰り出す。<br />今日は街中心を制覇しようと思う。<br /><br /><br />近くのケーブルカーで一気にユニオンスクウエアー辺りまで行く。<br />途中、坂を上っていると、後ろにアラカトラズ島が見えた。<br /><a href="http://miko-t.hp.infoseek.co.jp/j_p_sf_12.htm" target="_blank">http://miko-t.hp.infoseek.co.jp/j_p_sf_12.htm</a><br /><br />昔、犯罪者達を収容していた刑務所。<br />そこで何人もの犯罪者が脱走を試みて失敗に終わっているらしかった。<br />（因みに、最終日にアラカトラズ島に見学に行こうとしたら、船の待ちが２週間後とかだったので、行く機会がある方は事前に予約するか、若しくは余裕を持って行かれてください。）<br />こんな、濃霧の中、あんなチッポケな島に２４時間いたら、相当寒いだろうに。<br />悪いことをしたから、当然と言えば当然ですが。<br /><br /><br />話は戻って、ユニオンスクエア。<br />高級デザイナーブランドや大型デパートなどショッピングのメッカであるユニオンスクエアはストックトン、パウェル、ポストそしてジアリーの各ストリートで区画されています。<br />この一角を囲むように、メイシーズ、ナイマン・マーカス、サックス、FAOシュワルツ、ティファニー、ナイキ、グッチ他多くの店が存在します。<br />この一角に行きさえすれば勿論ブランド品だけでなくチャイナタウン、フィッシャーマンズワーフからナパバレーからの特産品も購入することができる。<br />また近くにはPlanet Holleywoodやバージンメガストア、そしてNordstromなどもあります。<br />そういった意味でもこの周辺はまさにショッピングの拠点となっている。<br /><a href="http://sfo.web.infoseek.co.jp/gallery/union-j.html" target="_blank">http://sfo.web.infoseek.co.jp/gallery/union-j.html</a><br /><br />大体ユニオンスクエアに着いたのが、昼前で日も出てきて公園でまったりとサンドイッチとコーヒーを食べた。<br />ニューヨークにいたときも行ったナイキショップがあったので、入ってみた。<br />言わば、サンフランシスコ支店みたいな感じで、ニューヨークで売っていたのとあまり大差はなかった。<br />当たり前か（笑）<br /><br /><br />さらに、ジーンズ発祥の地であるリーバイス本店にも足を踏み入れた。<br />あまりジーンズ詳しくないですが、年代物のはかっこよかった。<br />１８２０年物とか（笑）<br />とんでもなく高かったのは覚えている。<br /><br />少しこの辺を歩いていると、聖堂があった。<br />大きくて立派な聖堂。<br />「グレース大聖堂」<br /><a href="http://www.pretty.ne.jp/~kiriko/earth/sf/diary/02.htm" target="_blank">http://www.pretty.ne.jp/~kiriko/earth/sf/diary/02.htm</a><br /><br />宗教とかあまり興味なかったけど、入ってみた。<br />シーンとしていて、神聖な空気が漂う。<br />本場の修道女達がお祈りをしていた。<br />ステンドグラスとか結構豪華で、１時間くらい浸ってしまったのを覚えている。<br /><br />さらに街を歩くと、ケーブルカーが来た。<br />なんかみたことある風景だと思っていたら、昨日今日と使ったケーブルカーだった。<br /><br />さらに歩き、ロシアンヒルについた。<br />今日はここを下った。<br />それにしても、観光客の車で大渋滞（笑）<br />アジサイの花も綺麗で、映画に使われるのも良く分かるスポットだ。<br /><br />そのロシアンヒルを真直ぐ行くとコートタワーがあった。<br />コイトタワー。<br /><a href="http://sfo.web.infoseek.co.jp/landmark/coittower-j.html" target="_blank">http://sfo.web.infoseek.co.jp/landmark/coittower-j.html</a><br />（029の写真の先にあるのがロシアンヒル。）<br /><br />ここまでに来る途中、大きなタワーレコードがあった。<br /><br /><br />そういえば、アメリカに着たくせに、洋楽ＣＤを全く買っていなかった。<br />しかし、洋楽の歌手なんてビートルズ位しか知らない。<br />そこで、日本の大学の友達で洋楽に詳しいＯ君に電話をかけた。<br /><br /><br />Ｏ君は突然怪しい番号からかかってきたにも関わらず親切丁寧に教えてくれた。<br />結論的には、日本で買った方が良い的な話になったので、アメリカではＣＤを買わないことにした（笑）<br /><br /><br />夕方になってきたので、別路線のケーブルカーに乗り、宿に帰った。<br /><br /><br /><br />すると、また新たな日本人が２人いた。<br /><br /><br />ＴさんとＳさんだった。<br />Ｔさん。<br />年齢３５歳くらい。<br />ボストンの大学に通っている途中とのこと。<br />すごく真面目そうなかただった。<br />英語も達者。<br /><br /><br />Ｓさん。<br />自分と同じで初海外。<br />しかも今日さっきサンフランシスコに着いたらしく、全くの初日。<br />初々しく思えた。（笑）<br />確か、２７歳くらい。<br /><br /><br />その晩、３人でスーパー行って買出しし、飲んだ。<br />そして、明後日、３人でレンタカー借りて、ヨセミテ国立公園へ行く約束をした。<br /><br /><br />どこに行っても日本人はいるものだ（笑）<a name="more"></a>

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<title>サンフランシスコの市内</title>
<description>２００３年８月２６日「ダイキ！ダイキ！」８時前にＭさんに起こされる。「どうしました？」「Ｈさん達、帰るってさ。」昨晩、一緒に飲んだＨさん達が日本に帰国するとのことで、起こされた。「実は、昨日スリにあってしまった。同じ部屋にいる奴なのは確かだが、気をつけろよ。」幸い、他のお友達の方からお金を借りるらしいが、正直ビックリした。「怖いっすね。」「うん。俺らも気をつけようぜ。」昨日、酒の買出しに行ったついでに今日の朝食を買っておいた。ここのユースは、地下にキッチンがあって、冷蔵庫もあ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-14T01:47:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月２６日<br /><br /><br />「ダイキ！ダイキ！」<br />８時前にＭさんに起こされる。<br /><br /><br />「どうしました？」<br />「Ｈさん達、帰るってさ。」<br /><br />昨晩、一緒に飲んだＨさん達が日本に帰国するとのことで、起こされた。<br /><br />「実は、昨日スリにあってしまった。同じ部屋にいる奴なのは確かだが、気をつけろよ。」<br /><br />幸い、他のお友達の方からお金を借りるらしいが、正直ビックリした。<br /><br /><br />「怖いっすね。」<br />「うん。俺らも気をつけようぜ。」<br /><br /><br />昨日、酒の買出しに行ったついでに今日の朝食を買っておいた。<br />ここのユースは、地下にキッチンがあって、冷蔵庫もある。<br />買っておいたパンとハムとオレンジジュースを取り出し、Ｍさんと一緒に食す。<br /><br />朝食後、久々のジーパンと、Ｔシャツに長袖はおってサンフランシスコ市内に観光に出た。<br /><br />取敢えず、今日は市内観光。<br /><br /><br /><br />サンフランシスコ。<br />ここは昔、金鉱があって、世界中から一財産を築こうとするものが集まって発展した場所。<br />けど、実際本当に儲かったのは、金鉱に行く人が着るジーパン（当時の作業着）や土を掘り返す道具を売っていた人たちだった。<br />そして、行く道が坂で出来ており、正直住むのには大変な場所だと感じた。<br /><br /><br />有名なケーブルカーに乗る。<br /><a href="http://4travel.jp/traveler/yama_san/album/10165447/" target="_blank">http://4travel.jp/traveler/yama_san/album/10165447/</a><br /><br />柱に手をかけ、坂道をグイグイ登る。<br />２５￠。丁度、坂の上辺りまで来た。<br /><br />すると、そこに「ロシアンヒル」という有名な坂があった。<br /><a href="http://4travel.jp/traveler/fullhouse2008/pict/14346665/" target="_blank">http://4travel.jp/traveler/fullhouse2008/pict/14346665/</a><br /><br />凄い急勾配にもかかわらず、クネクネした道。<br />それなのに、下る車がわんさかいた。<br />間違いなく、観光客。<br />改めて、後日自分の足でこの坂を下ることにした。<br /><br />次のケーブルカーに乗り、さらに先へ進む。<br />すると、チャイナタウンがあった。<br /><br />ニューヨーク以来のチャイナタウンで、規模はこっちの方が大きかったかな。久しぶりに米が食いたくなった。<br /><br />とあるレストランに入り、チャーハンを食べる。<br />ひさしぶりの米、旨かった。<br /><br /><br />さらに、ケーブルカーにのり、終点まで行く。<br /><br />終点は、ソーマ付近だった。<br />ソーマとは、町の中心街であり、ショッピングやら飯やらが売っている。ソーマ辺りをブラブラし、１５時過ぎて来たので、来たケーブルカーで一気に最初の場所まで戻った。<br /><br /><br />そして、フィッシャーマンズワーフに行った。<br /><br />とは、海に面しており、港や水族館、海鮮系の食事が多くあるところ。<br />そこで、クリームチャウダーを食べることにした。<br /><a href="http://4travel.jp/traveler/traveler_miami/pict/15615601/" target="_blank">http://4travel.jp/traveler/traveler_miami/pict/15615601/</a><br /><br />このクソ寒い中、胃の中から温まった。<br />おかげで、舌を火傷したよ。<br /><br />夕暮れ時となり、寒くなってきたので、ユースに帰ることにした。<br /><br /><br />宿に帰ると、Ｍさんがいた。<br />一緒に近くのスーパーに行き、酒やら、つまみやら、飯やらを買った。<br /><br />そして、今日はユースのキッチンで酒を酌み交わし、１０時頃に寝た。<a name="more"></a>

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<title>さらばフロリダ。カリフォルニアへの道</title>
<description>２００３年８月２５日７時起床。シャワー浴びて、着替えて、８時チェックアウト。最後に、マイアミビーチの海岸へ行った。ビーチで遊ぶ子供達。ビーチベットで本を読む女性。マリンスポーツを楽しむ若者…海もコバルトブルー。昨日と変わらない光景。マンゴーシェイクを片手に、９時頃マイアミ国際空港に市内バスで向かった。懐かしかった（笑）先日、この場所で、予約したモーテルの名前だけ知っていて、モーテルの住所も電話番号も知らないで、大苦戦した場所からほんの数メートル先の場所に降りた。あのとき、苦笑...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-05-25T01:18:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月２５日<br /><br />７時起床。<br />シャワー浴びて、着替えて、８時チェックアウト。<br />最後に、マイアミビーチの海岸へ行った。<br /><br />ビーチで遊ぶ子供達。<br />ビーチベットで本を読む女性。<br />マリンスポーツを楽しむ若者…<br /><br /><br />海もコバルトブルー。<br />昨日と変わらない光景。<br /><br /><br />マンゴーシェイクを片手に、９時頃マイアミ国際空港に市内バスで向かった。<br /><br /><br /><br />懐かしかった（笑）<br />先日、この場所で、予約したモーテルの名前だけ知っていて、モーテルの住所も電話番号も知らないで、大苦戦した場所からほんの数メートル先の場所に降りた。<br /><br />あのとき、苦笑していた従業員の顔はそこにはなかった。<br /><br /><br /><br />１１時のフライトに備え、チェックインを済ませ、ボディチェックも済ませ、搭乗ゲートで待っていた。<br /><br /><br />１７時。<br />アメリカ国内では西海岸と東海岸で３時間の時差があるため、３時間のフライトに加え、正確な時間は分からなかったが、推測では、１７時。<br /><br />とにかく、飛行機から降り、サンフランシスコ市内行きのバス停を探す。<br />途中、空港清掃員に、何時か？と聞くと、「17:30」と言った。<br />腕時計の針を17:30にあわす。<br /><br /><br />時差、丁度３時間。<br /><br /><br /><br /><br />市バスにも何種類もあり、そこら辺に立っている人に市内行きのバスはどれか聞いた。<br />「ＮＯ．４６！」<br /><br /><br />とにかく、４６番バスを待った。<br /><br /><br /><br /><br />市内へ向かう途中の景色が凄く綺麗だった。<br />夕日がさし、遠くには大きな山脈が見え、手前側はポツポツと家がある。<br />フロリダに比べ、湿気がなくカラッとしていた。<br />しかし、寒すぎる。<br />日本で言うと、８月の沖縄から一気に１０月末の東京に叩きつけられたみたいな気候。<br /><br />市内へは、１時間３０分くらいかかって着いた。<br />もう夕方とういか、辺りは夜にさしかかろうとしていた。<br />サンフランシスコ市内に入る手前の橋から市内の全景が見えた。<br /><br /><br />最高に綺麗。<br /><br /><br />市内手前は繁華街で、言わば東京タワーからみた都心の夜景。<br />その先にはゴールデンゲートブリッジがある。<br />そして、その先には真っ暗な太平洋が広がっている。<br /><br /><br /><br />その綺麗さには、唖然とした…<br /><br /><br /><br />市バスで、ユースホステル近くで降ろしてもらい、ユースでチェックインした。<br /><br /><br /><br />すると、そこで事件は起こった。<br /><br /><br />チェックインに必要なパスポート提示等、手続きをしている途中、ある日本人男性っぽい人が歩いてきた。<br /><br />男：「JAPANESE?」<br />俺：「YES（笑）」<br /><br />彼の名前はＭさん。<br />一番ビックリしたことは、同じ大学の先輩。<br />彼は大学院生だったけど、本当にビックリした。<br />一気に意気投合した。<br /><br />受付のあんちゃんも気が利いて、Ｍさんと同じ部屋にしてくれた。<br />Ｍさんに飲みに誘われ、上着を一枚着て、中庭にでた。<br /><br />そう。<br />ここのユースは中庭があり、かなり広い。<br />そして、連れらて行った先には、日本人のおじさんが４～５人くらいいた。<br />なんとこの方達は、ロッキー山脈登りをされていて、今日ユースについたそうだ。<br />もう定年を過ぎ、老後の楽しみで来ているそうだ。<br /><br /><br />合計７人くらいで、夜遅くまで飲んだ。<br />本当にサンフランシスコは寒く、布団を持ってきて、羽織って飲んでいた。（全員）（笑）<br /><br /><br /><br /><br />それにしても、日本人はどこにでもいるものだ（笑）<a name="more"></a>

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<title>マイアミ観光（４日目）</title>
<description>２００３年８月２４日朝、８時起床。Ｍさんが活動している物音で目が覚めた。Ｍさんはシャワーを浴び、身支度をして部屋を出て行った。Ｍ：「じゃあ、また連絡する！旅、楽しんで！」俺：「気をつけて帰ってください。自分もメールします。」部屋がポカーンとしてしまった。また一人生活が始まった。正直、淋しかったかもしれない。気を取り直して、朝食を食し、ビーチへ繰り出すことにした。適当な場所に座った。ゆっくりと時間が流れていく。遠くには、大型貨物船がモクモクと排煙を上げながらゆっくりと進んでいた...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-20T00:32:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月２４日<br /><br />朝、８時起床。<br />Ｍさんが活動している物音で目が覚めた。<br />Ｍさんはシャワーを浴び、身支度をして部屋を出て行った。<br /><br />Ｍ：「じゃあ、また連絡する！旅、楽しんで！」<br />俺：「気をつけて帰ってください。自分もメールします。」<br /><br />部屋がポカーンとしてしまった。<br />また一人生活が始まった。<br />正直、淋しかったかもしれない。<br /><br />気を取り直して、朝食を食し、ビーチへ繰り出すことにした。<br />適当な場所に座った。<br /><br /><br />ゆっくりと時間が流れていく。<br /><br />遠くには、大型貨物船がモクモクと排煙を上げながらゆっくりと進んでいた。<br />その手前では、ジェットスキーを楽しんでいる欧米人がいた。<br />ビーチには、家族連れでボール遊びをしている欧米人や、日焼けを楽しんでいる女性組みもいた。<br /><br />無性に体を動かしたくなった。<br /><br />思いっきりダッシュで海に飛び込んだ。<br />マイアミビーチの海は遠浅だった。<br />結構沖に着たが、海水が腰くらいまでの深さしかない。<br /><br />そして、結構汚かった。<br />勿論、東京では考えられないくらい綺麗だが、海藻や流木があちこちにあった。<br /><br /><br /><br />再びビーチに上がり北方の方へ歩くことにした。<br /><br /><br /><br />アメリカに来て、三週間以上が過ぎた。<br />ニューヨーク、オーランド、キーウェストと回りマイアミも明日には旅発つ事になる。<br />初日に比べれば、会話のキャッチボールも自信がついてきた。<br />観光旅行程度の生活であれば、問題はなく生きていける。<br />でも何か自分の中で足りないものを感じた。<br /><br /><br />でも、それが何なのか、良く分からなかった。<br /><br /><br />体も、オーランド、キーウエストの重傷から始まり、こんがり小麦色になっていた。<br /><br />１３時近くになったので、昼食を食べ、一度部屋に戻った。<br />服に着替え、ショッピングに行くことにした。<br /><br />まずはダウンタウンへ行った。<br />マイケルジョーダンが好きな自分は、Ｍさんと先日訪れたショッピングモールのジョーダングッツ売り場に行き、腕を組んで服を買おうか迷った。しかし、結局必要性を見つけられなかった為買わなかった。<br /><br />ダウンタウンを歩くことにした。<br />結構賑わっていた。<br />初日見た物騒な感じはなく、人々は普通に生活していた。<br />しかし、所々で鉄格子のバリケードは見受けられた。<br /><br />正直、ダウンタウンは観光的な見所がなかったので、特に何も買うことなくマイアミビーチへ引き上げることにした。<br /><br />マイアミビーチへ戻り、大通りに差し掛かったところでバスを降りた。<br />歩いて見ることにした。<br /><br /><br />前から気になっていた革ジャン専門店で、革ジャンを１着買った。<br />正真正銘のアメリカ製革ジャン。<br />かなりイカツク、重かった。<br /><br />ブラブラと服屋に入ったり、アイスクリームを買ったり、ココナッツジュースを買ったりして、部屋に戻ってきた。<br /><br />２０時近かった。<br /><br />最後のマイアミの夜。<br /><br />一人で大酒を飲み、飯を食った。<br /><br />そして、部屋に帰り、船便用に日本から持ってきた不用品とこれまでに買ったこの先旅では使わない荷物を入れた。<br />そして、最後に革ジャンも入れた。<br /><br />明日朝、この荷物を出し、空港に向かう。<br /><br /><br /><br />荷作りをし、１１時前に床に着いた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />いよいよ、明日サンフランシスコに旅発つ。<a name="more"></a>

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<title>マイアミ観光（３日目）</title>
<description>２００３年８月２３日９時過ぎ起床。ＴＶがつけっ放しだった。いつの間にか寝てしまっていた。今日でＭさんともお別れ。１週間くらい前は全く名前も知らなかったが今では同じ部屋で気心も知れた仲になった。けど、今日でお別れ。正直、一人が好きな自分にとっては、機動力が遅くなったり、相手が年上と言うこともあり、終始敬語ということもあり、面倒くさくなかったと言えば嘘になる。けど、折角この広い世界で偶然巡り合えた人なので楽しもうと考えていた。そういう背景もあり、今日はＭさんが行きたい場所に行くこ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-19T01:53:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月２３日<br /><br />９時過ぎ起床。<br />ＴＶがつけっ放しだった。<br />いつの間にか寝てしまっていた。<br /><br />今日でＭさんともお別れ。<br />１週間くらい前は全く名前も知らなかったが今では同じ部屋で気心も知れた仲になった。<br />けど、今日でお別れ。<br /><br />正直、一人が好きな自分にとっては、機動力が遅くなったり、相手が年上と言うこともあり、終始敬語ということもあり、面倒くさくなかったと言えば嘘になる。<br />けど、折角この広い世界で偶然巡り合えた人なので楽しもうと考えていた。<br /><br />そういう背景もあり、今日はＭさんが行きたい場所に行くことにした。<br /><br /><br />早速、朝食をデリで買い、食す。<br />マイアミビーチの北のほうに行き、ショッピングをした。<br />路上にはストリートミュージシャンがいて、１０時過ぎだと言うのに予想に反して人が多かった。<br /><br />Ｍさんが主役で、鞄や服を買っていた。<br />マイアミだからこその土産と言うわけではなく、日用品でボロくなったものを買い換えていたという感じ。<br /><br />俺は、マイアミ最終日に一気に買おうと思いその下調べをしていた。<br />しかし、アメリカに来て約３週間経っており、各都市を回りまた、日本からも不要なものを数多く持ってきていたため、バックパックが結構いっぱいだった。<br /><br />従って、マイアミで船便で物を日本に送ることにした。<br />（手続き系は最終日にやった）<br /><br />買い物のあと、バスでダウンタウンの方へ行った。<br />スーパーで買い物をし、飯を食った。<br /><br />１５時前くらいにマイアミビーチ側に帰ってきて、海パンに着替え海へ繰り出した。<br />今日はこの南北に伸びるマイアミビーチを南端から北端を目指し歩くことに。<br />ふと沖に目をやると、大型タンカーがたくさん通っていた。<br />工場も見られ、排気ガスがモクモク出ている。<br />マイアミビーチはキーウエストと比べたら、ゴミが多い。<br />ワカメや流木も多かった。<br /><br />１時間半くらい歩いたところで、二人とも挫折した。<br />恐らく、北端まで歩くには丸１日かかる。<br />しかも北側へ行けば行くほど人が少なっていき、面白そうではなかった。<br /><br />結局、昨日同様１９時くらいまでビーチでゴロゴロしていた。<br /><br />１９時過ぎに宿に戻り服に着替え、夕食を食いに町へ繰り出した。<br /><br />Ｍさん最後と言うことで、レストランに行き、結構飲んだ。<br />是非、今度は彼女を連れて来たいといっていた。<br />俺もそう思った。<br /><br />今日も結構歩き回った為、１１時前には寝てしまった。<a name="more"></a>

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<title>エバーグレイズ国立公園</title>
<description>２００３年８月２２日今日は７時起床。昨日Ｍさんと一緒に申し込んでいた「エバーグレイズ国立公園」のツアーの日だ。エバーグレイズ国立公園。フロリダ半島の南部に位置する湿原地帯。世界遺産にも登録されており、数々の大自然が残る公園。http://www.dreamswan.com/home3/ryokou/wdrive/USAFL/NPS/Everglades/Everglades.htm７時３０分のお迎えとともに、エバーグレイズ国立公園を目指す。９時３０分頃に国立公園に着く。すると...</description>
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<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-19T01:51:41+09:00</dc:date>
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２００３年８月２２日<br /><br />今日は７時起床。<br />昨日Ｍさんと一緒に申し込んでいた「エバーグレイズ国立公園」のツアーの日だ。<br /><br />エバーグレイズ国立公園。<br />フロリダ半島の南部に位置する湿原地帯。<br />世界遺産にも登録されており、数々の大自然が残る公園。<br /><a href="http://www.dreamswan.com/home3/ryokou/wdrive/USAFL/NPS/Everglades/Everglades.htm" target="_blank">http://www.dreamswan.com/home3/ryokou/wdrive/USAFL/NPS/Everglades/Everglades.htm</a><br /><br />７時３０分のお迎えとともに、エバーグレイズ国立公園を目指す。<br />９時３０分頃に国立公園に着く。<br />すると、他からも６～８名くらいの観光客が集まってきて、相乗りツアーみたいな形となった。<br />勿論、日本人は２人だけ。<br /><br />湿地帯にダメージが少ないエアーボート（空気の力のみで動くホバーボート：<a href="http://www.dreamswan.com/home3/ryokou/wdrive/USAFL/NPS/Everglades/Gulf/Gulf.htm" target="_blank">http://www.dreamswan.com/home3/ryokou/wdrive/USAFL/NPS/Everglades/Gulf/Gulf.htm</a>）に乗り込み、最初はトロトロと動き出す。<br />すると、すぐにワニに出くわした。<br />勿論、野生。<br />フラミンゴもいる。<br />ワシみたいな大きな鳥も大海原を飛んでいる。<br />パッと沼の中を見ると、魚もいる。<br />雑魚もいる。<br />リスもいた。<br /><br />自然の宝庫といっても過言ではない。<br /><br />勿論、こんなに上手く我々のいく手に動物が集まるのは、ドライバーが餌を投げていて、それが恐らく毎日だから、半習慣化しているものと思われる。<br /><br /><br />だから、半野生になるのか？？<br /><br /><br />ボートも３０分もすると、見渡す限りの沼地に入り、エアーボートも全速力で風の中を突っ走る。<br />風を発生させるエンジン音が本当にうるさい。<br /><br />けれども、天気は最高に良いし、気分は最高だった。<br /><br />遠くの岸にはマングローブが生い茂っていた。<br /><br />１４時過ぎにエアーボートツアーが終わった。<br /><br />すると、レストランとお土産屋さんが併設されているところに着いた。<br />取敢えず腹が減った我々は、昼食を食した。<br />なんと、ここでワニ肉が売っていた。<br />ワニ肉と言っても、から揚げだった。<br />興味本位で一口食べると、鶏肉そのまま。<br />結構淡白な味。<br />肉も白く、ササミみたいな感じと言えば妥当だろうか。<br /><br />昼食も食し、ツアーガイドに呼ばれ、奥へ行くことに。<br />すると、ワニが１０匹くらい飼われていた。<br />もの凄い大きいワニから、若造のワニまでたくさんいた。<br />あとは、フラミンゴや鳥達もいた。<br /><br />１５時３０分位して、そろそろ戻るという話になった。<br /><br />ツアー客がそれぞれ来たツアー車に乗り込んだ。<br /><br /><br />マイアミビーチに着いたのは、多少渋滞があったせいもあって。１７時３０頃になった。<br /><br /><br />昨日同様、ビーチに繰り出し、ゴロゴロした。<br />しかも１時間もいなかったと思う。<br /><br />スグに部屋に帰り、服に着替え、夕食を食いに町を徘徊。<br /><br /><br />いよいよＭさんが明日で最後。<br />いろんな話をした。<br />そして、Ｍさんの留学が終わったら、また別の国に行こうとも約束した。<br /><br /><br />そして、またＴＶをつけながらいつの間にか寝てしまっていた。<a name="more"></a>

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<title>セブンマイルブリッジとマイアミビーチ</title>
<description>２００３年８月２１日いよいよ、１週間居たユースホステルともお別れのとき。昨日荷作りをしていた。シャワーを浴び、朝食を食べ、歯を磨き、バックパックを背負ってユースを後にする。いつも部屋の外でテレビを見ていたおばさんとも別れ。「BYE！」「Take care!」９時。Ｓさんも荷物を持ってユースの入り口に来た。市バスに乗り、グレイハウンドバスターミナルへ向かう。今日は我々も９：２０にバスターミナルナルに着いた。その頃には、ターミナルは空いており、数人のバス待ち客が居た。マイアミ行き...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-18T03:58:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月２１日<br /><br />いよいよ、１週間居たユースホステルともお別れのとき。<br />昨日荷作りをしていた。<br />シャワーを浴び、朝食を食べ、歯を磨き、バックパックを背負ってユースを後にする。<br />いつも部屋の外でテレビを見ていたおばさんとも別れ。<br /><br />「BYE！」<br />「Take care!」<br /><br />９時。Ｓさんも荷物を持ってユースの入り口に来た。<br />市バスに乗り、グレイハウンドバスターミナルへ向かう。<br /><br />今日は我々も９：２０にバスターミナルナルに着いた。<br />その頃には、ターミナルは空いており、数人のバス待ち客が居た。<br />マイアミ行きのチケットを購入し、待つこと１０分。<br />９：３０頃のマイアミ行きのバスに乗った。<br /><br /><br />今日は最高の天気だった。<br /><br /><br />ずっと楽しみにしていたセブンマイルブリッジに入った。<br /><br />言葉にもならない美しさ。<br />見渡す限り、海。<br />それもとてつもなくコバルトブルーな海。<br /><a href="http://www.geocities.jp/mizu69room/keywest.html" target="_blank">http://www.geocities.jp/mizu69room/keywest.html</a><br /><br /><br />終始バスの窓から外の景色を眺めていた。<br /><br /><br />１４時くらいにマイアミのグレイハウンドバスターミナルに着き、そこからマイアミビーチへと向かうことに。<br /><br /><br />マイアミ。<br />ここは大きく「ダウンタウン」と「マイアミビーチ」の２つの地域を持つ。ダウンタウン側は、東京みたいなイメージで、海というか商業地で、観光というよりか高層ビルだとかスーパーマッケトだとかオフィス街的建物が多い。<br />一方、マイアミビーチは観光地化されており、南北に伸びるビーチを中心としていて、海岸沿いにホテルやレストラン、バーなどが点在している。<br />スーパーなんかに買い物と言ったら、ダウンタウンへ向かい、遊ぶとなるとマイアミビーチに行くと言った流れになる。<br /><br /><br /><br />グレイハウンドバスターミナルから少し歩いたところに市バスの停留所があり、マイアミビーチ行きのバスに乗る。<br />といってもどのバスがマイアミビーチのどこに行くか分からないので、行き先に「マイアミビーチ」と書いてあるバスに乗り、違ったら歩こう的な思いでバスに乗り込んだ。<br /><br />ダウンタウン側の町並みは騒然としていた。<br />乞食がたくさん居て、その辺に沢山ゴミも捨てられていた。<br />１５時前なのに早いところでは、鉄格子そバリケートに閉店している商店も多く見られた。<br /><br />俺：「やばくないっすか～」<br />Ｍ：「結構きてるね。」<br /><br />バスに乗ること、２０分、マイアミビーチへと続く多きな橋を渡った。<br />町並みがガラリと変わり、Ｔシャツで歩く欧米人や学校に通う学生なんかを見るようになって来た。<br /><br />目指すユースホステルは大通り沿いに存在し、バスもその大通りを進んでいるように思えた。<br /><br />俺：「あ、あった！」<br /><br />目指すユースの看板が見え、速攻降車ボタンを押す。<br /><br />すぐさまチェックインを済ました。<br />ダブルルームに男２人。<br />ただ、Ｍさんは２日後には寮に帰ってしまう。<br /><br />速攻、水着に着替え、ビーサン履いて海へ繰り出す。<br />キーウエストとは違い、大勢の欧米人がビーチで寝ていたり、ジェットスキーやウインドサーフィンなんかのマリンアクティビィティーも盛ん。<br />といっても、結局ビーチに繰り出したのが、１６時３０分位だったので、２時間くらいビーチでゴロゴロしたりと、たしなむ程度でスグに宿に戻り、服に着替え観光客スタイルで再度町へ繰り出した。<br /><br />夜のマイアミビーチは結構熱かった。<br />爆音のディスコや、レストランやバーは欧米人で賑わっていた。<br />色々な国籍の料理もあった。<br /><br />俺とＭさんは夕食をレストランで食し、夜のマイアミビーチを散策した。２１時頃で、言わば波の音しか聞こえてこなかった。<br /><br />キーウエストほどではなかったが、それでも綺麗な星空には感動した。<br /><br />シャワーを浴び、部屋でおしゃべりをし、いつの間にか寝てしまっていた。<a name="more"></a>

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<title>キーウェスト島内観光（６日目）</title>
<description>２００３年８月２０日今日でいよいよキーウェストも最終日。明日は朝からマイアミへ移動する。先日キーウェスト観光（３日目）の夜に７人の日本人と飲み会を回をした時に知ったことだが、今日はＳさんが自分のアパートへ帰る日だった。ニューヨーク州の北方にある州（場所は忘れてしまった）まで一気にグレハンで北上するらしい。来る道では３０時間以上かかったというＳさん。相当疲れるらしい。凄く、嫌な顔していたのを覚えている。自分とＭさんは明日一緒にマイアミへ行くので、その下見がてら一緒にバスターミナ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-02-23T00:01:34+09:00</dc:date>
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２００３年８月２０日<br /><br />今日でいよいよキーウェストも最終日。<br />明日は朝からマイアミへ移動する。<br /><br />先日キーウェスト観光（３日目）の夜に７人の日本人と飲み会を回をした時に知ったことだが、今日はＳさんが自分のアパートへ帰る日だった。<br />ニューヨーク州の北方にある州（場所は忘れてしまった）まで一気にグレハンで北上するらしい。<br />来る道では３０時間以上かかったというＳさん。<br />相当疲れるらしい。凄く、嫌な顔していたのを覚えている。<br /><br />自分とＭさんは明日一緒にマイアミへ行くので、その下見がてら一緒にバスターミナルまで着いていくことにした。<br />市バスに揺られる事２０分くらい。<br />早朝（８：３０くらい）過ぎた為か、バスターミナルにはまだ誰もいなかった。<br /><br />なんとバスは、９：３０に出発するらしい。<br /><br />１時間近く色々話をしているうちに、一人のおっさんがバスターミナルを開けた。<br />なんと、９：２０だった。<br /><br /><br /><br />１０分前…<br /><br /><br /><br />周りには数人の客がいるのみで、バス一台ない。<br /><br /><br />本当に出発するんかなぁと思い、おっさんに、話しかけた。<br />そしたら、今日は少し遅れている。１０時頃にはバスが来るよとのこと。<br /><br />でた。<br />いつも「It's delay」という。<br />本当適当。<br /><br />文句垂らしているうちにバスがやってきた。<br />いよいよＳさんともお別れ。<br /><br />「Hava nice trip!」<br /><br />そういって、Ｓさんはバスに乗り込み、バスは行ってしまった。<br /><br /><br />僕らもいよいよ今日が最後なので、海行ったり、自転車乗り回したり、ナイトフェスティバル行ったり、レストラン（初日に行った定員と喧嘩した店）行ったり、最後に日を思いっきり楽しんだ。<br /><br />そして、ユースに戻り、７日分の料金と自転車レンタル料を払い、床に着いた。<br /><br />どうやらここのユースで働いている人は、観光客らしい。<br />ただで泊まれる代わりに受付のバイトをしなければならないらしい。<br />店員も交代でやっているらしく、たまに店員をビーチとかで見かけた。<br /><br /><br />いよいよ明日からマイアミだ。<br />ひさしぶりの移動にちょっとワクワクして床に就いた。<a name="more"></a>

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<title>キーウェスト島内観光（５日目）</title>
<description>２００３年８月１９日９時起床。俺がここのユースに来て依頼、ずーっとユースの前でテレビ（外にテレビがあった）見ているおばちゃんがいた。何やってるのか知らないけど、朝になると必ずいる。面倒くさいけど、毎朝挨拶していた。「HI!GoodMorning!」「HI!How are you?」半乞食みたいな匂いのするおばちゃん。５日目となると、相手もまたかみたいになってきて、笑顔が引きつっている。「いい加減、他の町へ移動したら？」と内心、思っていた。今日で、５日目。正直、何もすることがな...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-02-11T02:52:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月１９日<br /><br />９時起床。<br />俺がここのユースに来て依頼、ずーっとユースの前でテレビ（外にテレビがあった）見ているおばちゃんがいた。<br />何やってるのか知らないけど、朝になると必ずいる。<br />面倒くさいけど、毎朝挨拶していた。<br /><br />「HI!GoodMorning!」<br />「HI!How are you?」<br /><br />半乞食みたいな匂いのするおばちゃん。<br />５日目となると、相手もまたかみたいになってきて、笑顔が引きつっている。<br /><br />「いい加減、他の町へ移動したら？」<br /><br />と内心、思っていた。<br /><br /><br />今日で、５日目。<br />正直、何もすることがない。<br />ただ、ただ、暑いだけ。<br />結果論だが、この年の日本は大寒波で、夏と言う夏の日がなかったと帰国後のＴＶでやっていた。<br />そんなのみじんも感じないキーウェストのクソ猛暑。<br />またもや、結果論だが、正直、マイアミに移動すべきだった。<br />マイアミはマイアミで面白いところで、正直日時が足りなかった。<br />でも、このときはまだ何も分からない。<br />ただ、「やることねぇ」と思っている位なら、他へ移動すべきだった。<br /><br /><br />また、この島内を自転車で回ってみることにした。<br />先日自転車を借りたレンタルショップはパンク事件の件で行きにくかったので、今日は、ユースのレンタル自転車を借りた。<br />価格も、ほぼ同じで、かつ借りた場所が返す場所だったので、何不自由ない。<br />今回は、北方から東へ進む。<br />大きな通りを東へ東へ。<br />恐らく、あの夜グレハン（グレイハウンドバス）が通った道であろう。<br /><br />日本で言う高速道路級の排気ガスの量。<br />結構、しんどかった。<br /><br />結構進むと、完全にハイウェイに乗ってしまうところだったので、下の道を選択。これが、のどかな道で、ワクワクした。<br />片側は海で、反対側は畑。<br />まるで、とある日本の田舎みたいな道。<br />ただ、コンビニも人の気配も何もない。<br />ちょっと行くと、釣りをしているオッチャンがいた。<br />何を釣っているのか知らないけど、ボーッっと眺めてしまった。<br />ゆったりとした時間、最高。<br /><br />少し行くと、店があったので、コーラと水を買った。<br />時計を見たら２時だった。<br />そんなにきたのか？的な感じだった。<br />持っていた地図も、あまり詳細化されていないため、俺が実際どこにいるのか分からなかった。<br /><br />島一周するのも面倒くさい（恐らく残り２／３の距離）ので、このまま引き返すことにした。<br /><br />帰りは道を覚えていたので、４時前には帰れた。<br /><br /><br />結構一日中、自転車に乗っていた日だった。<br /><br /><br />夕暮れ前にユースに戻ると、ＭさんとＭさんがいた。<br />一緒にナイトフェスティバルに行った。<br />やってることも昨日と変わりはない。<br />が、３人で見ると、色々突っ込み所が見えて面白かった。<br /><br />その後、スーパーでバドとツマミとパンを買って、飲み会した。<br /><br /><br />１０時前に床に就いた。<a name="more"></a>

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<title>キーウェスト島内観光（４日目）</title>
<description>２００３年８月１８日９時起床。最悪だった体の痛みが徐々に和らいできた。アロエの力。最高。そんでも懲りずに、海パン一丁で町へ繰り出す。今日はヘミングウェイの家に行ってみることにした。ヘミングェイ。２０世紀の代表的な作家。http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/勿論俺はそんなことは知らず、単純にガイドブックに掲載されていたという理由で...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-02-08T23:15:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月１８日<br /><br />９時起床。<br />最悪だった体の痛みが徐々に和らいできた。<br />アロエの力。最高。<br /><br />そんでも懲りずに、海パン一丁で町へ繰り出す。<br /><br />今日はヘミングウェイの家に行ってみることにした。<br /><br /><br />ヘミングェイ。<br />２０世紀の代表的な作家。<br /><a href="http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/" target="_blank">http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/</a><br /><br />勿論俺はそんなことは知らず、単純にガイドブックに掲載されていたという理由で立ち寄った。他にすることがなかったと言っても過言ではない。<br />彼は、大の猫好きで今は記念館となっているこの家にも多くの猫がいた。昔、酔っ払って、便器を庭に投げ捨てたとあったが、本当にあった。家の中も昔のヨーロピアン様式の家で、シャンデリラがあったり、広いキッチンがあったり、２Ｆには書斎があったり。<br /><br />釣りと酒が好きだったらしく、壁には彼が釣り上げた２Ｍを越すカジキマグロの写真や、当時のバーでの写真なんかもあった。<br /><br />１時間くらいして、ビールが飲みたくなってきたので、バーに行った。<br /><br />ここキーウェストには、昼真から営業しているマスター一人のオープンカウンターバーがたくさんある。<br />こんなに暑い真昼間の中、ほぼ満席状態だった。<br />きっと他のツーリストも特にやることがないのだろう。<br />席に座り、コロナビールを注文する。<br />すると、オーストラリアから来たと言うかたと知り合った。<br /><br />彼は、年配で特にやることがなくて来たと言う。<br />経済の話とか、日本人はなぜそんなに英語を話せないのか？とか、東京には侍がいるのかとか。<br />１／３くらいしか理解できなかったけど、悪い人ではなかった。<br />結構、こういうバーって一人で来て横に座った人と色々話して友達になっていく人がほとんどだった。<br />日本では考えられないし、フレンドリーな感じで良いなと思った。<br /><br />軽く飲んだ後、ナイトフェスティバルに行った。<br />夜じゃなくても、夕暮れ時からやり始める。<br /><br />オゥッカ口に含めて、日吐いたり、鎖に絡まった自分をそこから自力で出たりとか。<br />基本、チップ集めが目的。<br /><br />また、ここから見るサンセットが最高に綺麗。<br />周りに何もないから、海面と少しの雲と太陽のみ。<br />オレンジ色で眩しい太陽がゆっくり落ちていった。<br /><br />宿に戻ると、ＭさんとＳさんがいたので、一緒に飲むことにした。<br /><br /><br /><br />明々後日にはマイアミへ行く。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>キーウェスト島内観光（３日目）</title>
<description>２００３年８月１７日９時、起床。昨日同様、体に激痛が走った。動くのもやっとだった。昨日借りた自転車をあと１時間で返さないとまずいので、海パン一丁でコンビニへ。パンかって、飲み物買って戻ろうとした。そしたら、自転車の空気が抜けていた。完全にペチャンコ…「自転車、パンクなおさんといけねぇ～」と思いながら、レンタルサイクルまで押していった。「HI!Good morning!How are you?」「I'm good.i borrowed this one」「Year.OK.tha...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-01-30T22:50:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月１７日<br /><br />９時、起床。<br />昨日同様、体に激痛が走った。<br />動くのもやっとだった。<br /><br />昨日借りた自転車をあと１時間で返さないとまずいので、海パン一丁でコンビニへ。<br />パンかって、飲み物買って戻ろうとした。<br /><br />そしたら、自転車の空気が抜けていた。<br />完全にペチャンコ…<br /><br />「自転車、パンクなおさんといけねぇ～」<br /><br />と思いながら、レンタルサイクルまで押していった。<br /><br />「HI!Good morning!How are you?」<br />「I'm good.i borrowed this one」<br />「Year.OK.thank you very much」<br /><br />あっけなく返せてしまった。<br />他にもお客さんが数人来ていて、そっちの対応に急いでいるようだった。<br /><br />「ま、いっか。」<br /><br />宿に戻り、飯を食べた。<br />すると、日本人らしき人が通った。<br /><br />自分：「すいません、日本人ですか？」 <br />男性：「はい。」<br /><br />彼の名前を、Ｍという。<br />名古屋から、ニュージャージー州に留学に来ていて、来年の３月までアメリカにいるらしい。大学の休みを利用して、キーウェストに旅行に来たと言う。<br />このあとマイアミへ向かうらしい。<br />丁度、このユースにきて知り合ったＳさんを紹介してくれた。<br /><br />Ｓさん。（男性）<br />彼は、高校の英語の先生を目指していて、来春公務員試験を受けるとのこと。<br />英語を上達したくて、やはり留学してて、その休みを使ってキーウェストに来たとのこと。<br /><br />ＭさんとＳさんは昨晩キーウェストに来て、たまたま同じ部屋になったそうだ。<br /><br />今日は彼らと行動をともにした。<br /><br />朝から、アロエジェルを塗りたくり、ＳＰＦ４を塗って、海パン一丁で出かける。<br /><br />買い物（と言っても日用品）をしたり、海行ったり、一緒に飯食べたり。<br />楽しい一日はあっという間に終わってしまった。<br /><br />その夜、一緒に酒を飲もうと言うことで、ＪＩＲＯさんとＫさんを誘って、６人で飲んだ。<br /><br />色々な話をした。<br /><br />なぜ、中学から英語を勉強しているのに、こんなに日本人は英語が話せないのか？<br />仕事や就職のこと（因みにこのときの日本は超氷河期の中にいた。）<br />Ｋさんのアメリカ滞在の経験談。<br />それぞれ大学で何を勉強して将来どうなりたいのか？<br />なぜアメリカに着たのか？<br />などなど。<br />かなり熱く語っていた。<br /><br />日は暮れ、２０時くらいに差し掛かっていた。<br />空には満点の星空があった。<br /><br /><br />そこへ１台の飛行機が飛んでいた。<br /><br /><br />Ｋさんは明日朝一でマイアミへ行ってしまうとのこと。<br />キーウェスト最後の夜ということだった。<br />ＳさんとＭさんはあと４日後にマイアミへ向かうことになった。<br />自分も４日後だった。<br />と言うことで、３人が４日後一緒にマイアミへ向かうこととなる。<br />しかし、Ｓさんは自分の借家（ニューヨークの北の方）までそのまま一気に帰られるとのこと。３０時間はかかるらしい。<br /><br />丁度、時刻が９時を回ろうとしていたとき、ある日本人がユースに入ってきた。<br /><br />先ほど、僕らが夜空を見上げたときに見た飛行機に乗ってきたとのこと。<br /><br />Ｔさん（男性）<br />彼は、日本の金融系の仕事をされているらしい。<br />兄がオーランドに住んでいて、兄を訪ねるのに、キーウェストからオーランドに向かうとのこと。<br />丁度、自分が来た道を逆走するわけだ。<br />しかも彼は休みが一週間しかなく、明日の早朝にはキーウェストを出ると言う。<br />窓からキーウェストのナイトフェスティバルを見て、これからサザンノースポイント（アメリカ最南端を指すオブジェクト。）を見に行くと言う。<br />勿論、キーウェストの海には入らず、こんな時間にフェスティバルもやってなく生で見ることも出来なかった。<br />自分らは、Ｔさんには失礼だったが、大爆笑だった。<br /><br />「なんでそんな時間がないのにキーウェストに着たのか？」<br /><br />彼はキーウェストに通ずる１本道を通ってみたかったとのこと。<br />確かに、説得力のある回答だった。<br /><br />そんな話をして、１１時位になってしまった。<br /><br />楽しい時間はあっという間に過ぎた。<br /><br /><br />明日に備え寝ることにした。<a name="more"></a>

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<title>キーウェスト観光（３日目）</title>
<description>２００３年８月１７日９時、起床。昨日同様、体に激痛が走った。動くのもやっとだった。昨日借りた自転車をあと１時間で返さないとまずいので、海パン一丁でコンビニへ。パンかって、飲み物買って戻ろうとした。そしたら、自転車の空気が抜けていた。完全にペチャンコ…「自転車、パンクなおさんといけねぇ～」と思いながら、レンタルサイクルまで押していった。「HI!Good morning!How are you?」「I'm good.i borrowed this one」「Year.OK.tha...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-01-30T22:48:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月１７日<br /><br />９時、起床。<br />昨日同様、体に激痛が走った。<br />動くのもやっとだった。<br /><br />昨日借りた自転車をあと１時間で返さないとまずいので、海パン一丁でコンビニへ。<br />パンかって、飲み物買って戻ろうとした。<br /><br />そしたら、自転車の空気が抜けていた。<br />完全にペチャンコ…<br /><br />「自転車、パンクなおさんといけねぇ～」<br /><br />と思いながら、レンタルサイクルまで押していった。<br /><br />「HI!Good morning!How are you?」<br />「I'm good.i borrowed this one」<br />「Year.OK.thank you very much」<br /><br />あっけなく返せてしまった。<br />他にもお客さんが数人来ていて、そっちの対応に急いでいるようだった。<br /><br />「ま、いっか。」<br /><br />宿に戻り、飯を食べた。<br />すると、日本人らしき人が通った。<br /><br />自分：「すいません、日本人ですか？」 <br />男性：「はい。」<br /><br />彼の名前を、Ｍという。<br />名古屋から、ニュージャージー州に留学に来ていて、来年の３月までアメリカにいるらしい。大学の休みを利用して、キーウェストに旅行に来たと言う。<br />このあとマイアミへ向かうらしい。<br />丁度、このユースにきて知り合ったＳさんを紹介してくれた。<br /><br />Ｓさん。（男性）<br />彼は、高校の英語の先生を目指していて、来春公務員試験を受けるとのこと。<br />英語を上達したくて、やはり留学してて、その休みを使ってキーウェストに来たとのこと。<br /><br />ＭさんとＳさんは昨晩キーウェストに来て、たまたま同じ部屋になったそうだ。<br /><br />今日は彼らと行動をともにした。<br /><br />朝から、アロエジェルを塗りたくり、ＳＰＦ４を塗って、海パン一丁で出かける。<br /><br />買い物（と言っても日用品）をしたり、海行ったり、一緒に飯食べたり。<br />楽しい一日はあっという間に終わってしまった。<br /><br />その夜、一緒に酒を飲もうと言うことで、ＪＩＲＯさんとＫさんを誘って、６人で飲んだ。<br /><br />色々な話をした。<br /><br />なぜ、中学から英語を勉強しているのに、こんなに日本人は英語が話せないのか？<br />仕事や就職のこと（因みにこのときの日本は超氷河期の中にいた。）<br />Ｋさんのアメリカ滞在の経験談。<br />それぞれ大学で何を勉強して将来どうなりたいのか？<br />なぜアメリカに着たのか？<br />などなど。<br />かなり熱く語っていた。<br /><br />日は暮れ、２０時くらいに差し掛かっていた。<br />空には満点の星空があった。<br /><br /><br />そこへ１台の飛行機が飛んでいた。<br /><br /><br />Ｋさんは明日朝一でマイアミへ行ってしまうとのこと。<br />キーウェスト最後の夜ということだった。<br />ＳさんとＭさんはあと４日後にマイアミへ向かうことになった。<br />自分も４日後だった。<br />と言うことで、３人が４日後一緒にマイアミへ向かうこととなる。<br />しかし、Ｓさんは自分の借家（ニューヨークの北の方）までそのまま一気に帰られるとのこと。３０時間はかかるらしい。<br /><br />丁度、時刻が９時を回ろうとしていたとき、ある日本人がユースに入ってきた。<br /><br />先ほど、僕らが夜空を見上げたときに見た飛行機に乗ってきたとのこと。<br /><br />Ｔさん（男性）<br />彼は、日本の金融系の仕事をされているらしい。<br />兄がオーランドに住んでいて、兄を訪ねるのに、キーウェストからオーランドに向かうとのこと。<br />丁度、自分が来た道を逆走するわけだ。<br />しかも彼は休みが一週間しかなく、明日の早朝にはキーウェストを出ると言う。<br />窓からキーウェストのナイトフェスティバルを見て、これからサザンノースポイント（アメリカ最南端を指すオブジェクト。）を見に行くと言う。<br />勿論、キーウェストの海には入らず、こんな時間にフェスティバルもやってなく生で見ることも出来なかった。<br />自分らは、Ｔさんには失礼だったが、大爆笑だった。<br /><br />「なんでそんな時間がないのにキーウェストに着たのか？」<br /><br />彼はキーウェストに通ずる１本道を通ってみたかったとのこと。<br />確かに、説得力のある回答だった。<br /><br />そんな話をして、１１時位になってしまった。<br /><br />楽しい時間はあっという間に過ぎた。<br /><br /><br />明日に備え寝ることにした。<a name="more"></a>

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<title>キーウェスト島内観光（２日目）</title>
<description>２００３年８月１６日９時起床。なかなか寝付けない夜が終わった。起きると、シーツが汗でびっしょりだった。体中が痛い。今日は、自転車で島内を観光することにした。部屋から出ると、灼熱の太陽がギラギラしていた。今日も海水パンツ１丁で出かけた。しかし、さすがに体中が痛いし、左肩からは、焼けすぎで血（擦傷みたいになっていた）が出ていた。なので、ローションを買うことにした。近くのマリンショップに行った。ローションをかった。「ＳＰＦ４」ＳＰＦの意味が分からなかった自分は店員に聞いた。要は、日...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-01-25T22:23:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月１６日<br /><br /><br />９時起床。<br />なかなか寝付けない夜が終わった。<br />起きると、シーツが汗でびっしょりだった。<br />体中が痛い。<br /><br />今日は、自転車で島内を観光することにした。<br />部屋から出ると、灼熱の太陽がギラギラしていた。<br /><br />今日も海水パンツ１丁で出かけた。<br />しかし、さすがに体中が痛いし、左肩からは、焼けすぎで血（擦傷みたいになっていた）が出ていた。<br />なので、ローションを買うことにした。<br /><br />近くのマリンショップに行った。<br />ローションをかった。<br /><br /><br />「ＳＰＦ４」<br /><br /><br />ＳＰＦの意味が分からなかった自分は店員に聞いた。<br />要は、日焼止め度を表す指標で、ＳＰＦ２～ＳＰＦ９９まであった。<br />この数値が高いほど、日焼け防止度が高く、低くなればその効果はなくなる。<br /><br />そう。自分が買ったのはＳＰＦ４。<br />自分は、日焼けはしたかった。しかし、あまりにも体中が痛すぎた為、それを少しでも和らげようと、ローションを購入した。<br /><br /><br />ユースから自転車に乗り、島の東側を目指す。<br />ユースがあるのは島の栄えたところにあり、そこから自転車に乗った。<br />暫く自転車をこいでいると、車が時速１０ＫＭくらいでカレンダーみたいにビニルで包んだ紙束を各家々に投げ入れていた。<br />それを拾ってみると、新聞だった…<br /><br />要は、この車（といっても、普通のセダン）、新聞配達をしている所だった。時速１０ＫＭぐらいで、右側の民家に新聞を投げ入れたと思えば、今度は反対側の民家に投げ入れる。<br />イメージはこんな感じ。（降車はしていないが。）<br /><a href="http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4880.html" target="_blank">http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4880.html</a><br /><br />さすがアメリカ。<br />思わず、１０分くらい後をつけてしまった。<br /><br />さらに進むと、海岸沿いを走る道へ出た。<br />少し先に集落が見えたので、海岸沿いの道を走ることにした。<br /><br />すると、向こうからBOBとALEXがやってきた。<br /><br />「Hi!How are you?」<br />「Good.How far takes from here to there?」<br />「Maybe It's takes 10 minutes.」<br />「I understand.see you tonight」<br />「see ya」<br /><br />１０分どこじゃなかった。<br />３０分かかった。<br /><br />けど、道の駅じゃないけど、アイスクリームと飲み物が少し売ってる位で何もなかった。先を見ると、どこまでも道が続いていた。<br />さらに、飛行場までもが見えた。<br /><br />さすがに、面倒くさくなって、引き返すことにした。<br /><br />どうも、左肩が痛すぎるので、スキンケア商品を買うことにした。<br />ここ、キーウェストは「アロエ」で有名で、日焼けしたときに塗るジェルがアロエ１００％で売られていた。<br />即、購入した。<br />そしたら、速攻熱が引いていくのが分かった。<br />びっくりして、さらにもう１本購入。<br /><br />一度、部屋に戻った。<br /><br />すると、「kaki**」さんと書かれた日本人らしいネームタグが自分の横のネームタグがあった。<br />「日本人！？」<br />と思い、入ってきた人を見たら日本人女性がいた。<br /><br />「こんにちわ～、凄い日焼けですね！」<br />「こんにちわ。放置してたら、こんなになっちゃいました（笑）」<br /><br />「kaki**」さん。（以下Kさんと呼ぶ）<br />kさんは、北海道から息子と２人でバカンスに来ているらしい。<br />タフな方で、失礼ながらそのご年齢でユースに泊まられることにビックリした。<br />先ほどキーウェストに着いたらしく、この後レンタカーでマイアミへ行かれるそうだ。昔、アメリカに留学経験があったそうで、英語も達者。<br /><br />軽く挨拶をし、部屋から出ると、今度は息子さんと会った。<br />「こんにちわ～」<br />「こんにちわ～」<br /><br />息子さんは自分より１歳年下で、クールなかた。<br />あまり会話するのが好きではなさそうだった。<br />でも、根はしっかりしていて、まじめで格好良い好青年だった。<br /><br />ＳＰＦ４とアロエジェルと水を忘れたので、取りに戻り、部屋を出ると、身しらずの日本人男性が立っていた。<br />自分：「日本人ですか？」<br />男性：「え…あ、ハイ…」<br />自分：「こんにちわ」<br />男性：「こ、こんにちわ…」<br /><br />何故か「？」みたいな態度をしていたのが良く分からず、昨日と同じ西側のビーチを目指した。<br /><br />今日は、自転車できていたため、２５Ｃ（セント）払った。<br /><br />２時間くらいボーッとしていると、先ほどの男性が現れた。<br /><br />男性：「こんにちわ、探しましたよ」<br />自分：「なぜですか？」<br /><br />男性の名前はＪＩＲＯさんと言った。<br />元美容師で、サンフランシスコからロスに行くのに、直に行くのはつまらないから、グレイハウンドバス３ヶ月周遊券を買い、アメリカを一周しているとのこと。<br />先ほど、ビックリしたような態度を取っていたのは、自分に合う前にＫさんと会っていて、部屋番号を聞いて、会いに来たそうだ。<br />むろん、自分がＫさんと同じ部屋だってことも知らないで、自分がＫさんよりも先に出てきて「日本人ですか？」なんて聞いたからビックリしたとの事。<br />元美容師ともあって、かなりイケメン。<br /><br />ＪＩＲＯさんの彼女が３ヵ月後にロスに会いに来るそうで、それまでにロスに行くとのこと。<br />逆算すると、丁度自分がロスに滞在する予定の日付けと一致した。<br />マグレで会えたら良いですね～なんて会話をした。<br /><br />終日、ＪＩＲＯさんと色々な会話をした。<br />アメリカでの旅のことや、日本での仕事のことや、彼女のこととか。<br />日も暮れ初め、一緒に飯を食べることにした。<br />近くにコンビニがあったので、バドと肉とパンを買った。<br /><br />久しぶりに複数人数（と言っても２人）と飯を食べることとなった。<br />しかし、こんな日に体が最高に痛かった。<br />黒いと言うか全身赤かった。<br />あまり気持ちよく酔うことが出来ないでＪＩＲＯさんには本当に悪いことをしたと思った。<br /><br />その夜、この度２度目（1度目は成田の出発した瞬間）の最高に日本に帰りたくなった。<br />もう死ぬと思った。<br />体中、激痛だった。<br />昨日より汗が半端なく出てきた。<br />脱水症状になると思い、水は４Ｌ買っておいたが、スグに２Ｌなくなってしまった。<br /><br />最悪な夜だったのは覚えている。。。<a name="more"></a>

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<title>キーウェエスト島内観光（１日目）</title>
<description>２００３年８月１５日８時起床。部屋の外に出た。暑い…ただただ、暑い…日の当たる場所に出た。汗がどっと吹き出る。「取り敢えず、近くのビーチでも行ってみるか。」キーウェストという島は、結論から言ってしまうと、リゾート地。と言っても、高層ビルが乱立しているわけではなく、島民は、昼間からビールを飲み、基本何も考えていない。むしろ、暑すぎて何も考えられない。島内を放遊しているときに、気温計があったが、４５℃だった。人間の限界を越えている。。。シャワーも浴びずに、海水パンツ一丁でビーチを...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-01-24T02:49:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月１５日<br /><br />８時起床。<br />部屋の外に出た。<br /><br />暑い…<br />ただただ、暑い…<br /><br />日の当たる場所に出た。<br />汗がどっと吹き出る。<br /><br />「取り敢えず、近くのビーチでも行ってみるか。」<br /><br />キーウェストという島は、結論から言ってしまうと、リゾート地。<br />と言っても、高層ビルが乱立しているわけではなく、島民は、昼間からビールを飲み、基本何も考えていない。<br />むしろ、暑すぎて何も考えられない。<br />島内を放遊しているときに、気温計があったが、４５℃だった。<br />人間の限界を越えている。。。<br /><br /><br />シャワーも浴びずに、海水パンツ一丁でビーチを目指す。<br />南のビーチが近かった（ビーチまで直線距離にして歩いて５分）けど、迷いに迷って、２０分後、南有料ビーチに着く。<br /><br />海水も、ゴミばかりで、ビーチにもあまり人がいなく、面白くなかった。<br /><br />ということで、ユース挟んで、西海岸の方のビーチを目指す。<br /><br />ここは、若干遠かったけど、途中「コロナ」ビール（キューバ名産で、キューバに近いキーウェストは、アメリカ一コロナビールが有名。ライムをビン口に入れて飲むビールで日本でも有名だ）を飲みながら、歩く。とにかく、暑い&#63915;<br /><br />西海岸のビーチは無料（車や、自転車で来た人には駐車料金が発生する）で、入れる。<br /><br />こっちの方が綺麗。<br />海水も綺麗で、コバルトブルーの海が広がる。<br /><br />終日、ビーチでのんびりしていた。。。<br /><br /><br />すると、メッチャ焼けた。<br />日本で言う「日焼け」どころではない。<br />左肩の皮膚から、膿が出てきた。<br />そう。皮膚をえぐる程の日焼け。<br />痛くて、痛くて、全身大やけど状態。<br />体中、真赤。<br /><br />部屋に戻っても暑い。<br />２４時間位、暑かった。。。<br /><br />夕方になって、日が暮れ始めたときに、晩飯を食べに、レストランに向かった。<br /><br />すると、サンセットフェスティバルという祭りが行われていて、大道芸人達が、一輪車に乗って口から火吐いたり、鎖で足を縛られた大道人間が、逆さまに吊るされ、そこから脱出するといった催し物が行われていた。さすがに、びっくりした自分は、１時間くらい見てしまったが、飽きてきた為、そもそもの目的の晩飯を食べに、レストランに向かった。<br /><br />このレストランは、ガイドブックに載るほどの有名店。<br />店も賑わっていた。<br /><br />海老のグラタンとコロナビールを頼んだ。<br />しかし、ビールはすぐ着たが、グラタンがなかなか来ない。<br /><br /><br />待っても待っても、来ない。<br />確かに、店はかき入れ時間で満席。<br />ゆっくり、外のサンセットを眺めていたが、太陽が沈んでもグラタンが来ない。<br /><br />頭にきて、帰ろうかと思ったときに、海老グラタンが来た。<br />マルマルオマール海老くらいの海老が来たのだが、単純に海老入りグラタン。感動するわけもなく、ただ食べた。<br /><br />「たいしたことないな」と思った自分は、席を立ち、お金を机の上に置き（＄２０）場を去った。<br /><br />店を出て、歩き始めると、店員が声をかけてきた。<br /><br /><br /><br />「Ex cause me !」<br /><br /><br />「俺か？」と思い、振り返ると、まさに俺だった。<br />チップを払えと言ってきたのだ。<br /><br /><br />先に、自分の考えを記載する。<br /><br />そもそも、チップがない社会で生きてきた人間にとって、飲食代以外にさらに余計に金を払うのは嫌なこった。<br />勿論、チップという社会があるのは認める。<br />ただ、そのチップたるもの、客を満足させて頂くのが普通だと思っていた。<br />それが、４０分も注文したものが提供されないと何がチップだとなる。<br /><br />ガタガタ言ってないで、規定の通り、飲食だの１０％がチップとして払うのが常識というアメリカの文化の中で、払えばいいじゃんと言うのは分かる。１００も承知だ。<br /><br /><br />しかし、実際に満足できたかと言えば不満足だった。<br /><br /><br />そいうった、アメリカの文化に反し、自分はチップを払わなかった。<br />そこで、店員は俺を追っかけてきた。<br /><br />「give me a some tips」<br />「No.I havn't.because I paid crediecard」<br />「Do have some cash?」<br />「why?」<br />「because you don't pay tips」<br />「And then?」<br />「You must pay some tips」<br />「…ok.i paid $1」<br /><br />相手はプンプンだった。<br />アメリカ社会に反していたのは、上記通り１００も承知だ。<br />しかし、このサービスに対して、ワザワザチップを払う気にならなかった。これが最大の理由。<br /><br />そんなこんなで、岐路に着く。<br /><br /><br />さすがに、辺りは真暗だった。<br /><br /><br />部屋に戻り、シャワーを浴びて、床に就いた。<br /><br />自分のベットの横にいたアメリカ人の「Bob」と「Alex」と友達になった。彼らは友達で、ノースカロライナ州からなんと自転車で来たとのことだった。<br />あの１本橋を自転車で・・・<br /><br />勿論自分なんかより１．５倍くらい体がでかくて、まともに争ったら、右ストレートで１発ＫＯだろうと思った。<br /><br />軽く自己紹介をした程度で床に就いた。<br />なんせ、日焼けが凄すぎて、夜なのに、汗びっしょり。<br />体中が暑い。（日焼けの為）<br /><br />布団をかけて寝ると、体中が暑くて眠れない。<br />かといって、布団を取ると、寒くて眠れない。<br /><br /><br />中々眠れない夜だった。<a name="more"></a>

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<title>いざ、キーウェストへ！</title>
<description>２００３年８月１４日１０時起床…「やべっ」どうやら疲れてシャワーも浴びず、布団もかけずに寝てしまったらしい…しかも、朝食は９時３０分までなのでフリーブレックファーストはなし。チェックアウトが１２時だったので、シャワー浴びてコンビニで朝飯買って、チェックアウトの準備。コンビニから帰ってくる途中、受付の人にグレーハウンドのバス停はどこか聞いておいた。グレーハウンドとは、全米中を張りめぐるバス会社だ。後で聞いた話だが、グレーハウンドを使う人は本当に貧乏人らしい。アメリカの土地は広大...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ダイキ</dc:creator>
<dc:date>2009-01-21T02:15:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００３年８月１４日<br /><br />１０時起床…<br />「やべっ」<br />どうやら疲れてシャワーも浴びず、布団もかけずに寝てしまったらしい…<br />しかも、朝食は９時３０分までなのでフリーブレックファーストはなし。<br /><br />チェックアウトが１２時だったので、シャワー浴びてコンビニで朝飯買って、チェックアウトの準備。<br />コンビニから帰ってくる途中、受付の人にグレーハウンドのバス停はどこか聞いておいた。<br /><br />グレーハウンドとは、全米中を張りめぐるバス会社だ。<br />後で聞いた話だが、グレーハウンドを使う人は本当に貧乏人らしい。<br />アメリカの土地は広大で、ちょっと移動するにもバスで１０時間とかかかる。そんだったら、飛行機で行ったほうが早いし、時間も節約できる。<br />そういった状況の中で、敢えてバスを使う人は貧乏人だ的なイメージがあるらしい。<br /><br />自分はそんなことはお構いなし。<br />そりゃ、飛行機の方が早いし楽だけど、バス旅にはバス旅の良い点もあるわけで。というか、学生貧乏旅行にはバスがもってこいなのだ。<br /><br />そんなこんなで、受付の人にグレーハウンドバス停留所を聞いた。<br />すると、ここから結構離れた場所にあるらしく、市内バスで移動をするよう言われた。詳しい事はバスの運転手さんに聞くと良いと言われた。<br />ご親切に、英語が下手な俺に、「彼をグレーハウンドバス停留所まで案内してあげてください」と書かれたメモまで書いてくれた。<br /><br />チェックアウトし、早速市内バスを待つ。<br />すると、バスがやってきた。<br />バスにも何種類かあったが、どのバスに乗っていいか分からないから、停まったバスの運転手一人ひとり聞いた。<br />その一台目だ。<br />勿論、先ほどの受付の女性に貰った紙は持っていたが、これを使ったら他人の力を借りるわけで、使ったら負けになると思っていた。<br /><br />「Are you going to grayhound busstop?」<br />「pardan?」<br />「Are you going to grayhound busstop?」<br />「I'm sorry?」<br /><br />駄目だ。通じなかった。<br />仕方なく、アイテムを差し出した。<br /><br />「Oh.YES!Come here」<br />「Thank's」<br /><br />俺はまたもや運転手の後ろの席に着き、どこで降りたら良いか教えて貰う様頼んでおいた。<br />まるで子供みたいだが、なんせだだっ広い道を何キロも進む。<br />こんなところで降ろされたら、生きていけるか分からない。<br /><br />途中で雨が降り出した。<br /><br />１時間くらい走っただろうか。<br />運転手さんに指さされ、見るとグレーハウンドのバス停留所があった。<br /><br />「thank you」<br /><br />といい、＄３払い降車。<br />雨の中、ダッシュで受付に駆け込んだ。<br /><br />「I wanna go to keywest.Do you hava bus」<br />「sure.It will go to 1:00pm」<br />「How much?」<br />「＄３７」<br />「How hour takes from here to keywest?」<br />「Maybe It's take a 12hour.」<br />「12 hour?」<br />「Yes.because you must transfer in maiami.and then you can go keywest.」<br />「I understand.thanks」<br />「your welcame」<br /><br />なんと、１２時間もかかるらしい。てことは到着するのは明日の深夜だ。<br /><br />ただ、１２時間もバス乗ったことないし、キーウエストまでの道のりが楽しみだった。<br /><br /><br />このキーウェストは、アメリカ最南端の地と言われ、フロリダ半島まで道１本でつながっている。<br />まるで海の上を走っているみたいな道だ。<br /><a href="http://www.geocities.jp/bfbgps2/kw.html" target="_blank">http://www.geocities.jp/bfbgps2/kw.html</a><br /><br />「この道を走ってみたい」<br /><br />そう思って、今回選択した。<br /><br />１：４５になりバスがやってきた。<br />基本、時刻表通りに行かない国だ。<br />受付の人が言うように、マイアミ行きのバスだった。<br />荷物を荷台に入れ、バスに搭乗。<br />来たと思ったら、あっという間に出発してしまった。<br /><br />雨の中出発。<br />バス車内では映画が流れていた。<br />英語をどんどん吸収したいと思って、ミュージックプレーヤー類は何も持ってきていない。<br />それを後悔したが、ボーッと外の景色を見るのも良いものだ。<br /><br />暫くすると、高速道路に乗った。<br />アメリカの高速道路は車線が多い。<br />７車線とかいって、広すぎる。<br />しかし、周りには何もなく、大自然の中を平然と走る。<br />フロリダって、湿地帯が全米一多いらしく、そこら中に沼があった。<br />緑も多く、見ていて飽きない。<br /><br />２時間くらい走り、１６時前に１度休憩所に停まった。<br />休憩所といっても、高速道路沿いにバーガーキングがあるだけ。<br />１０分後に出発するとの事だったので、腹が減った為、バーガーキングに寄った。<br />それがひどい味。<br />Ｌセットにしたが、ポテトを食べた。<br />塩っ辛いから、ファンタオレンジを飲む。<br />このファンタオレンジも着色料１００％みたいな飲み物で、蛍光ペンみたいな色していた。しかも甘い。<br />とてもじゃないけど、食べ物ではない。<br />しかし、ここで食べないと次いつ食べられるか分からなかったので、我慢して食べた。<br /><br />１０分後、バスが出発した。<br />湿地帯の高速道路をどこまでも進む。<br /><br />途中、居眠りをした。<br />まわりがやけに騒がしかったので目が覚めた。<br />起きると、都会の高層ビル群。<br />マイアミだ。<br /><br />しかし、マイアミにはグレーハウンド停留所が何箇所もあった。<br />一重にマイアミで乗り換えろと言われてもどこで降りたら良いのかわからない。<br /><br />運転手に聞いた。<br />「I wanna go to keywest.where can i change the bus?」<br />「Last stop」<br /><br />終点で降りろとのこと。<br />しかし、どこが終点だか分からない。<br />けど、終点だったら、バスの運ちゃんも教えてくれるだろと思い、席に着いた。<br /><br />１７時３０分。<br />マイアミグレーハウンドバス停留所に到着した。<br />なるほど。確かにこの停留所が一番大きかった。<br /><br />次のバスは１９時。<br />１時間３０分待ち。<br />どっか行こうと思い、地図を見たが、なんせ今どこにいるのか分からない。マイアミにいることは分かったが、マイアミのどこにいるのかが分からなかった。<br /><br />仕方なく、売店でパンをオレンジジュースを買い、待つことにした。<br /><br />辺りが段々暗くなってきた。<br />ここで、ふと気がついたが、このまま夜道をキーウェストに進んだのでは、海が見えないじゃないか？<br /><br /><br />答えは、図星だった。<br /><br />１９時３０頃バスが来て、キーウェストを目指す。<br />しかし、周りは暗くなり始めていた。<br />真夏のフロリダは日が長い。<br />１９時くらいまで明るいのだが、夕方っぽくなってきたと思ったら、一瞬で暗くなる。<br /><br />マイアミの中心部（都心部）を抜け、さっきみたいな湿地帯の中をグイグイ進む。<br /><br />２１時頃、休憩所にはいった。<br />例の如く、バーガーキングだった。<br />今度は、チーズバーガ２個にしておいた。<br /><br />恐らく、１本道の手前にいた。<br />海風の匂いがしたからだ。<br />ここが最後の休憩地点となるわけだ。<br />しかし、国道は明るいが、周りは真っ暗なので、分からなかった。<br /><br />暫くすると、横に、電線が国道と並行して建っていた。<br />間違いなく、１本道の上だ。<br />しかし、真っ暗で何も分からない。<br />前を見ると、１ＫＭ間隔で街灯があるのみ。<br />それと、バスの明かりと対向車の明かりのみ。<br />完全に原始的な世界だった。<br /><br />しかし、夜空が凄く綺麗だった。<br />流れ星も通る。<br />１０回以上は確認できた。<br /><br />しかし、さすがに疲れてきた。<br />時刻は２時を回っていた。<br /><br />そしたら、バスが停まって、乗客が降車しだした。<br />運転手に<br />「keywest?」<br />と聞くと<br />「Yes」<br />と満面の笑みで返してくれた。<br /><br />早速降りると、ムシムシしていた。<br />凄い湿気だった。<br /><br />真っ暗な中、街灯の下で、ユースホステルの地図を確認し、ユースまであるく。<br />ものの５分で到着した。<br /><br />「Do you have a room.」<br />「Yes.but domitory only」<br /><br />一泊＄１８（ユース会員割引込）でドミトリーという相部屋だった。<br />そっと部屋のドアをあけると、何人か寝ていた。<br />颯爽とシーツを引き、床に就いた。<br /><br /><br />朝３時前だったと思う。<a name="more"></a>

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