「ダイキ!ダイキ!」
8時前にMさんに起こされる。
「どうしました?」
「Hさん達、帰るってさ。」
昨晩、一緒に飲んだHさん達が日本に帰国するとのことで、起こされた。
「実は、昨日スリにあってしまった。同じ部屋にいる奴なのは確かだが、気をつけろよ。」
幸い、他のお友達の方からお金を借りるらしいが、正直ビックリした。
「怖いっすね。」
「うん。俺らも気をつけようぜ。」
昨日、酒の買出しに行ったついでに今日の朝食を買っておいた。
ここのユースは、地下にキッチンがあって、冷蔵庫もある。
買っておいたパンとハムとオレンジジュースを取り出し、Mさんと一緒に食す。
朝食後、久々のジーパンと、Tシャツに長袖はおってサンフランシスコ市内に観光に出た。
取敢えず、今日は市内観光。
サンフランシスコ。
ここは昔、金鉱があって、世界中から一財産を築こうとするものが集まって発展した場所。
けど、実際本当に儲かったのは、金鉱に行く人が着るジーパン(当時の作業着)や土を掘り返す道具を売っていた人たちだった。
そして、行く道が坂で出来ており、正直住むのには大変な場所だと感じた。
有名なケーブルカーに乗る。
http://4travel.jp/traveler/yama_san/album/10165447/
柱に手をかけ、坂道をグイグイ登る。
25¢。丁度、坂の上辺りまで来た。
すると、そこに「ロシアンヒル」という有名な坂があった。
http://4travel.jp/traveler/fullhouse2008/pict/14346665/
凄い急勾配にもかかわらず、クネクネした道。
それなのに、下る車がわんさかいた。
間違いなく、観光客。
改めて、後日自分の足でこの坂を下ることにした。
次のケーブルカーに乗り、さらに先へ進む。
すると、チャイナタウンがあった。
ニューヨーク以来のチャイナタウンで、規模はこっちの方が大きかったかな。久しぶりに米が食いたくなった。
とあるレストランに入り、チャーハンを食べる。
ひさしぶりの米、旨かった。
さらに、ケーブルカーにのり、終点まで行く。
終点は、ソーマ付近だった。
ソーマとは、町の中心街であり、ショッピングやら飯やらが売っている。ソーマ辺りをブラブラし、15時過ぎて来たので、来たケーブルカーで一気に最初の場所まで戻った。
そして、フィッシャーマンズワーフに行った。
とは、海に面しており、港や水族館、海鮮系の食事が多くあるところ。
そこで、クリームチャウダーを食べることにした。
http://4travel.jp/traveler/traveler_miami/pict/15615601/
このクソ寒い中、胃の中から温まった。
おかげで、舌を火傷したよ。
夕暮れ時となり、寒くなってきたので、ユースに帰ることにした。
宿に帰ると、Mさんがいた。
一緒に近くのスーパーに行き、酒やら、つまみやら、飯やらを買った。
そして、今日はユースのキッチンで酒を酌み交わし、10時頃に寝た。
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