いよいよ、1週間居たユースホステルともお別れのとき。
昨日荷作りをしていた。
シャワーを浴び、朝食を食べ、歯を磨き、バックパックを背負ってユースを後にする。
いつも部屋の外でテレビを見ていたおばさんとも別れ。
「BYE!」
「Take care!」
9時。Sさんも荷物を持ってユースの入り口に来た。
市バスに乗り、グレイハウンドバスターミナルへ向かう。
今日は我々も9:20にバスターミナルナルに着いた。
その頃には、ターミナルは空いており、数人のバス待ち客が居た。
マイアミ行きのチケットを購入し、待つこと10分。
9:30頃のマイアミ行きのバスに乗った。
今日は最高の天気だった。
ずっと楽しみにしていたセブンマイルブリッジに入った。
言葉にもならない美しさ。
見渡す限り、海。
それもとてつもなくコバルトブルーな海。
http://www.geocities.jp/mizu69room/keywest.html
終始バスの窓から外の景色を眺めていた。
14時くらいにマイアミのグレイハウンドバスターミナルに着き、そこからマイアミビーチへと向かうことに。
マイアミ。
ここは大きく「ダウンタウン」と「マイアミビーチ」の2つの地域を持つ。ダウンタウン側は、東京みたいなイメージで、海というか商業地で、観光というよりか高層ビルだとかスーパーマッケトだとかオフィス街的建物が多い。
一方、マイアミビーチは観光地化されており、南北に伸びるビーチを中心としていて、海岸沿いにホテルやレストラン、バーなどが点在している。
スーパーなんかに買い物と言ったら、ダウンタウンへ向かい、遊ぶとなるとマイアミビーチに行くと言った流れになる。
グレイハウンドバスターミナルから少し歩いたところに市バスの停留所があり、マイアミビーチ行きのバスに乗る。
といってもどのバスがマイアミビーチのどこに行くか分からないので、行き先に「マイアミビーチ」と書いてあるバスに乗り、違ったら歩こう的な思いでバスに乗り込んだ。
ダウンタウン側の町並みは騒然としていた。
乞食がたくさん居て、その辺に沢山ゴミも捨てられていた。
15時前なのに早いところでは、鉄格子そバリケートに閉店している商店も多く見られた。
俺:「やばくないっすか〜」
M:「結構きてるね。」
バスに乗ること、20分、マイアミビーチへと続く多きな橋を渡った。
町並みがガラリと変わり、Tシャツで歩く欧米人や学校に通う学生なんかを見るようになって来た。
目指すユースホステルは大通り沿いに存在し、バスもその大通りを進んでいるように思えた。
俺:「あ、あった!」
目指すユースの看板が見え、速攻降車ボタンを押す。
すぐさまチェックインを済ました。
ダブルルームに男2人。
ただ、Mさんは2日後には寮に帰ってしまう。
速攻、水着に着替え、ビーサン履いて海へ繰り出す。
キーウエストとは違い、大勢の欧米人がビーチで寝ていたり、ジェットスキーやウインドサーフィンなんかのマリンアクティビィティーも盛ん。
といっても、結局ビーチに繰り出したのが、16時30分位だったので、2時間くらいビーチでゴロゴロしたりと、たしなむ程度でスグに宿に戻り、服に着替え観光客スタイルで再度町へ繰り出した。
夜のマイアミビーチは結構熱かった。
爆音のディスコや、レストランやバーは欧米人で賑わっていた。
色々な国籍の料理もあった。
俺とMさんは夕食をレストランで食し、夜のマイアミビーチを散策した。21時頃で、言わば波の音しか聞こえてこなかった。
キーウエストほどではなかったが、それでも綺麗な星空には感動した。
シャワーを浴び、部屋でおしゃべりをし、いつの間にか寝てしまっていた。
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