9時起床。
最悪だった体の痛みが徐々に和らいできた。
アロエの力。最高。
そんでも懲りずに、海パン一丁で町へ繰り出す。
今日はヘミングウェイの家に行ってみることにした。
ヘミングェイ。
20世紀の代表的な作家。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/
勿論俺はそんなことは知らず、単純にガイドブックに掲載されていたという理由で立ち寄った。他にすることがなかったと言っても過言ではない。
彼は、大の猫好きで今は記念館となっているこの家にも多くの猫がいた。昔、酔っ払って、便器を庭に投げ捨てたとあったが、本当にあった。家の中も昔のヨーロピアン様式の家で、シャンデリラがあったり、広いキッチンがあったり、2Fには書斎があったり。
釣りと酒が好きだったらしく、壁には彼が釣り上げた2Mを越すカジキマグロの写真や、当時のバーでの写真なんかもあった。
1時間くらいして、ビールが飲みたくなってきたので、バーに行った。
ここキーウェストには、昼真から営業しているマスター一人のオープンカウンターバーがたくさんある。
こんなに暑い真昼間の中、ほぼ満席状態だった。
きっと他のツーリストも特にやることがないのだろう。
席に座り、コロナビールを注文する。
すると、オーストラリアから来たと言うかたと知り合った。
彼は、年配で特にやることがなくて来たと言う。
経済の話とか、日本人はなぜそんなに英語を話せないのか?とか、東京には侍がいるのかとか。
1/3くらいしか理解できなかったけど、悪い人ではなかった。
結構、こういうバーって一人で来て横に座った人と色々話して友達になっていく人がほとんどだった。
日本では考えられないし、フレンドリーな感じで良いなと思った。
軽く飲んだ後、ナイトフェスティバルに行った。
夜じゃなくても、夕暮れ時からやり始める。
オゥッカ口に含めて、日吐いたり、鎖に絡まった自分をそこから自力で出たりとか。
基本、チップ集めが目的。
また、ここから見るサンセットが最高に綺麗。
周りに何もないから、海面と少しの雲と太陽のみ。
オレンジ色で眩しい太陽がゆっくり落ちていった。
宿に戻ると、MさんとSさんがいたので、一緒に飲むことにした。
明々後日にはマイアミへ行く。
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