9時、起床。
昨日同様、体に激痛が走った。
動くのもやっとだった。
昨日借りた自転車をあと1時間で返さないとまずいので、海パン一丁でコンビニへ。
パンかって、飲み物買って戻ろうとした。
そしたら、自転車の空気が抜けていた。
完全にペチャンコ…
「自転車、パンクなおさんといけねぇ〜」
と思いながら、レンタルサイクルまで押していった。
「HI!Good morning!How are you?」
「I'm good.i borrowed this one」
「Year.OK.thank you very much」
あっけなく返せてしまった。
他にもお客さんが数人来ていて、そっちの対応に急いでいるようだった。
「ま、いっか。」
宿に戻り、飯を食べた。
すると、日本人らしき人が通った。
自分:「すいません、日本人ですか?」
男性:「はい。」
彼の名前を、Mという。
名古屋から、ニュージャージー州に留学に来ていて、来年の3月までアメリカにいるらしい。大学の休みを利用して、キーウェストに旅行に来たと言う。
このあとマイアミへ向かうらしい。
丁度、このユースにきて知り合ったSさんを紹介してくれた。
Sさん。(男性)
彼は、高校の英語の先生を目指していて、来春公務員試験を受けるとのこと。
英語を上達したくて、やはり留学してて、その休みを使ってキーウェストに来たとのこと。
MさんとSさんは昨晩キーウェストに来て、たまたま同じ部屋になったそうだ。
今日は彼らと行動をともにした。
朝から、アロエジェルを塗りたくり、SPF4を塗って、海パン一丁で出かける。
買い物(と言っても日用品)をしたり、海行ったり、一緒に飯食べたり。
楽しい一日はあっという間に終わってしまった。
その夜、一緒に酒を飲もうと言うことで、JIROさんとKさんを誘って、6人で飲んだ。
色々な話をした。
なぜ、中学から英語を勉強しているのに、こんなに日本人は英語が話せないのか?
仕事や就職のこと(因みにこのときの日本は超氷河期の中にいた。)
Kさんのアメリカ滞在の経験談。
それぞれ大学で何を勉強して将来どうなりたいのか?
なぜアメリカに着たのか?
などなど。
かなり熱く語っていた。
日は暮れ、20時くらいに差し掛かっていた。
空には満点の星空があった。
そこへ1台の飛行機が飛んでいた。
Kさんは明日朝一でマイアミへ行ってしまうとのこと。
キーウェスト最後の夜ということだった。
SさんとMさんはあと4日後にマイアミへ向かうことになった。
自分も4日後だった。
と言うことで、3人が4日後一緒にマイアミへ向かうこととなる。
しかし、Sさんは自分の借家(ニューヨークの北の方)までそのまま一気に帰られるとのこと。30時間はかかるらしい。
丁度、時刻が9時を回ろうとしていたとき、ある日本人がユースに入ってきた。
先ほど、僕らが夜空を見上げたときに見た飛行機に乗ってきたとのこと。
Tさん(男性)
彼は、日本の金融系の仕事をされているらしい。
兄がオーランドに住んでいて、兄を訪ねるのに、キーウェストからオーランドに向かうとのこと。
丁度、自分が来た道を逆走するわけだ。
しかも彼は休みが一週間しかなく、明日の早朝にはキーウェストを出ると言う。
窓からキーウェストのナイトフェスティバルを見て、これからサザンノースポイント(アメリカ最南端を指すオブジェクト。)を見に行くと言う。
勿論、キーウェストの海には入らず、こんな時間にフェスティバルもやってなく生で見ることも出来なかった。
自分らは、Tさんには失礼だったが、大爆笑だった。
「なんでそんな時間がないのにキーウェストに着たのか?」
彼はキーウェストに通ずる1本道を通ってみたかったとのこと。
確かに、説得力のある回答だった。
そんな話をして、11時位になってしまった。
楽しい時間はあっという間に過ぎた。
明日に備え寝ることにした。
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