2009年01月24日

キーウェエスト島内観光(1日目)

2003年8月15日

8時起床。
部屋の外に出た。

暑い…
ただただ、暑い…

日の当たる場所に出た。
汗がどっと吹き出る。

「取り敢えず、近くのビーチでも行ってみるか。」

キーウェストという島は、結論から言ってしまうと、リゾート地。
と言っても、高層ビルが乱立しているわけではなく、島民は、昼間からビールを飲み、基本何も考えていない。
むしろ、暑すぎて何も考えられない。
島内を放遊しているときに、気温計があったが、45℃だった。
人間の限界を越えている。。。


シャワーも浴びずに、海水パンツ一丁でビーチを目指す。
南のビーチが近かった(ビーチまで直線距離にして歩いて5分)けど、迷いに迷って、20分後、南有料ビーチに着く。

海水も、ゴミばかりで、ビーチにもあまり人がいなく、面白くなかった。

ということで、ユース挟んで、西海岸の方のビーチを目指す。

ここは、若干遠かったけど、途中「コロナ」ビール(キューバ名産で、キューバに近いキーウェストは、アメリカ一コロナビールが有名。ライムをビン口に入れて飲むビールで日本でも有名だ)を飲みながら、歩く。とにかく、暑いあせあせ(飛び散る汗)

西海岸のビーチは無料(車や、自転車で来た人には駐車料金が発生する)で、入れる。

こっちの方が綺麗。
海水も綺麗で、コバルトブルーの海が広がる。

終日、ビーチでのんびりしていた。。。


すると、メッチャ焼けた。
日本で言う「日焼け」どころではない。
左肩の皮膚から、膿が出てきた。
そう。皮膚をえぐる程の日焼け。
痛くて、痛くて、全身大やけど状態。
体中、真赤。

部屋に戻っても暑い。
24時間位、暑かった。。。

夕方になって、日が暮れ始めたときに、晩飯を食べに、レストランに向かった。

すると、サンセットフェスティバルという祭りが行われていて、大道芸人達が、一輪車に乗って口から火吐いたり、鎖で足を縛られた大道人間が、逆さまに吊るされ、そこから脱出するといった催し物が行われていた。さすがに、びっくりした自分は、1時間くらい見てしまったが、飽きてきた為、そもそもの目的の晩飯を食べに、レストランに向かった。

このレストランは、ガイドブックに載るほどの有名店。
店も賑わっていた。

海老のグラタンとコロナビールを頼んだ。
しかし、ビールはすぐ着たが、グラタンがなかなか来ない。


待っても待っても、来ない。
確かに、店はかき入れ時間で満席。
ゆっくり、外のサンセットを眺めていたが、太陽が沈んでもグラタンが来ない。

頭にきて、帰ろうかと思ったときに、海老グラタンが来た。
マルマルオマール海老くらいの海老が来たのだが、単純に海老入りグラタン。感動するわけもなく、ただ食べた。

「たいしたことないな」と思った自分は、席を立ち、お金を机の上に置き($20)場を去った。

店を出て、歩き始めると、店員が声をかけてきた。



「Ex cause me !」


「俺か?」と思い、振り返ると、まさに俺だった。
チップを払えと言ってきたのだ。


先に、自分の考えを記載する。

そもそも、チップがない社会で生きてきた人間にとって、飲食代以外にさらに余計に金を払うのは嫌なこった。
勿論、チップという社会があるのは認める。
ただ、そのチップたるもの、客を満足させて頂くのが普通だと思っていた。
それが、40分も注文したものが提供されないと何がチップだとなる。

ガタガタ言ってないで、規定の通り、飲食だの10%がチップとして払うのが常識というアメリカの文化の中で、払えばいいじゃんと言うのは分かる。100も承知だ。


しかし、実際に満足できたかと言えば不満足だった。


そいうった、アメリカの文化に反し、自分はチップを払わなかった。
そこで、店員は俺を追っかけてきた。

「give me a some tips」
「No.I havn't.because I paid crediecard」
「Do have some cash?」
「why?」
「because you don't pay tips」
「And then?」
「You must pay some tips」
「…ok.i paid $1」

相手はプンプンだった。
アメリカ社会に反していたのは、上記通り100も承知だ。
しかし、このサービスに対して、ワザワザチップを払う気にならなかった。これが最大の理由。

そんなこんなで、岐路に着く。


さすがに、辺りは真暗だった。


部屋に戻り、シャワーを浴びて、床に就いた。

自分のベットの横にいたアメリカ人の「Bob」と「Alex」と友達になった。彼らは友達で、ノースカロライナ州からなんと自転車で来たとのことだった。
あの1本橋を自転車で・・・

勿論自分なんかより1.5倍くらい体がでかくて、まともに争ったら、右ストレートで1発KOだろうと思った。

軽く自己紹介をした程度で床に就いた。
なんせ、日焼けが凄すぎて、夜なのに、汗びっしょり。
体中が暑い。(日焼けの為)

布団をかけて寝ると、体中が暑くて眠れない。
かといって、布団を取ると、寒くて眠れない。


中々眠れない夜だった。
タグ:アメリカ
posted by ダイキ at 02:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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