2009年07月12日

サンフランシスコ観光(2日目)

2003年8月27日

8時起床。
今日でMさんが帰国となり、最後に一緒に朝食を食べた。
「俺、もうこれら使わないから、良かったら使って。こうやって、代々日本人に伝わっていったら良いね。」
Mさんが保存していた塩、胡椒、マヨネーズやパンなんかを食料を根こそぎ頂いた。
学生貧乏旅行の輩としては、大変有難い。

最後に、Mさんが俺にサンフランシスコ専用の本を貸してくれた。
「帰国したら連絡します。本ありがとうございました」
「残りわずかだけど、今後のたびの続きを聞かせておくれよ。」
「勿論です。」

と言い、Mさんと別れた。



サンフランシスコ観光2日目。
外に出ると、もの凄い霧だった。
50M先くらいまでしか見えない。

そう。ここサンフランシスコは太平洋に面した入り江になっており、片や陸地は急な坂が多い為、ほぼ毎日濃霧だった。
そして、昨日と同様鬼寒い…

昨日と同様の格好で町へ繰り出す。
今日は街中心を制覇しようと思う。


近くのケーブルカーで一気にユニオンスクウエアー辺りまで行く。
途中、坂を上っていると、後ろにアラカトラズ島が見えた。
http://miko-t.hp.infoseek.co.jp/j_p_sf_12.htm

昔、犯罪者達を収容していた刑務所。
そこで何人もの犯罪者が脱走を試みて失敗に終わっているらしかった。
(因みに、最終日にアラカトラズ島に見学に行こうとしたら、船の待ちが2週間後とかだったので、行く機会がある方は事前に予約するか、若しくは余裕を持って行かれてください。)
こんな、濃霧の中、あんなチッポケな島に24時間いたら、相当寒いだろうに。
悪いことをしたから、当然と言えば当然ですが。


話は戻って、ユニオンスクエア。
高級デザイナーブランドや大型デパートなどショッピングのメッカであるユニオンスクエアはストックトン、パウェル、ポストそしてジアリーの各ストリートで区画されています。
この一角を囲むように、メイシーズ、ナイマン・マーカス、サックス、FAOシュワルツ、ティファニー、ナイキ、グッチ他多くの店が存在します。
この一角に行きさえすれば勿論ブランド品だけでなくチャイナタウン、フィッシャーマンズワーフからナパバレーからの特産品も購入することができる。
また近くにはPlanet Holleywoodやバージンメガストア、そしてNordstromなどもあります。
そういった意味でもこの周辺はまさにショッピングの拠点となっている。
http://sfo.web.infoseek.co.jp/gallery/union-j.html

大体ユニオンスクエアに着いたのが、昼前で日も出てきて公園でまったりとサンドイッチとコーヒーを食べた。
ニューヨークにいたときも行ったナイキショップがあったので、入ってみた。
言わば、サンフランシスコ支店みたいな感じで、ニューヨークで売っていたのとあまり大差はなかった。
当たり前か(笑)


さらに、ジーンズ発祥の地であるリーバイス本店にも足を踏み入れた。
あまりジーンズ詳しくないですが、年代物のはかっこよかった。
1820年物とか(笑)
とんでもなく高かったのは覚えている。

少しこの辺を歩いていると、聖堂があった。
大きくて立派な聖堂。
「グレース大聖堂」
http://www.pretty.ne.jp/~kiriko/earth/sf/diary/02.htm

宗教とかあまり興味なかったけど、入ってみた。
シーンとしていて、神聖な空気が漂う。
本場の修道女達がお祈りをしていた。
ステンドグラスとか結構豪華で、1時間くらい浸ってしまったのを覚えている。

さらに街を歩くと、ケーブルカーが来た。
なんかみたことある風景だと思っていたら、昨日今日と使ったケーブルカーだった。

さらに歩き、ロシアンヒルについた。
今日はここを下った。
それにしても、観光客の車で大渋滞(笑)
アジサイの花も綺麗で、映画に使われるのも良く分かるスポットだ。

そのロシアンヒルを真直ぐ行くとコートタワーがあった。
コイトタワー。
http://sfo.web.infoseek.co.jp/landmark/coittower-j.html
(029の写真の先にあるのがロシアンヒル。)

ここまでに来る途中、大きなタワーレコードがあった。


そういえば、アメリカに着たくせに、洋楽CDを全く買っていなかった。
しかし、洋楽の歌手なんてビートルズ位しか知らない。
そこで、日本の大学の友達で洋楽に詳しいO君に電話をかけた。


O君は突然怪しい番号からかかってきたにも関わらず親切丁寧に教えてくれた。
結論的には、日本で買った方が良い的な話になったので、アメリカではCDを買わないことにした(笑)


夕方になってきたので、別路線のケーブルカーに乗り、宿に帰った。



すると、また新たな日本人が2人いた。


TさんとSさんだった。
Tさん。
年齢35歳くらい。
ボストンの大学に通っている途中とのこと。
すごく真面目そうなかただった。
英語も達者。


Sさん。
自分と同じで初海外。
しかも今日さっきサンフランシスコに着いたらしく、全くの初日。
初々しく思えた。(笑)
確か、27歳くらい。


その晩、3人でスーパー行って買出しし、飲んだ。
そして、明後日、3人でレンタカー借りて、ヨセミテ国立公園へ行く約束をした。


どこに行っても日本人はいるものだ(笑)
タグ:アメリカ
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2009年06月14日

サンフランシスコの市内

2003年8月26日


「ダイキ!ダイキ!」
8時前にMさんに起こされる。


「どうしました?」
「Hさん達、帰るってさ。」

昨晩、一緒に飲んだHさん達が日本に帰国するとのことで、起こされた。

「実は、昨日スリにあってしまった。同じ部屋にいる奴なのは確かだが、気をつけろよ。」

幸い、他のお友達の方からお金を借りるらしいが、正直ビックリした。


「怖いっすね。」
「うん。俺らも気をつけようぜ。」


昨日、酒の買出しに行ったついでに今日の朝食を買っておいた。
ここのユースは、地下にキッチンがあって、冷蔵庫もある。
買っておいたパンとハムとオレンジジュースを取り出し、Mさんと一緒に食す。

朝食後、久々のジーパンと、Tシャツに長袖はおってサンフランシスコ市内に観光に出た。

取敢えず、今日は市内観光。



サンフランシスコ。
ここは昔、金鉱があって、世界中から一財産を築こうとするものが集まって発展した場所。
けど、実際本当に儲かったのは、金鉱に行く人が着るジーパン(当時の作業着)や土を掘り返す道具を売っていた人たちだった。
そして、行く道が坂で出来ており、正直住むのには大変な場所だと感じた。


有名なケーブルカーに乗る。
http://4travel.jp/traveler/yama_san/album/10165447/

柱に手をかけ、坂道をグイグイ登る。
25¢。丁度、坂の上辺りまで来た。

すると、そこに「ロシアンヒル」という有名な坂があった。
http://4travel.jp/traveler/fullhouse2008/pict/14346665/

凄い急勾配にもかかわらず、クネクネした道。
それなのに、下る車がわんさかいた。
間違いなく、観光客。
改めて、後日自分の足でこの坂を下ることにした。

次のケーブルカーに乗り、さらに先へ進む。
すると、チャイナタウンがあった。

ニューヨーク以来のチャイナタウンで、規模はこっちの方が大きかったかな。久しぶりに米が食いたくなった。

とあるレストランに入り、チャーハンを食べる。
ひさしぶりの米、旨かった。


さらに、ケーブルカーにのり、終点まで行く。

終点は、ソーマ付近だった。
ソーマとは、町の中心街であり、ショッピングやら飯やらが売っている。ソーマ辺りをブラブラし、15時過ぎて来たので、来たケーブルカーで一気に最初の場所まで戻った。


そして、フィッシャーマンズワーフに行った。

とは、海に面しており、港や水族館、海鮮系の食事が多くあるところ。
そこで、クリームチャウダーを食べることにした。
http://4travel.jp/traveler/traveler_miami/pict/15615601/

このクソ寒い中、胃の中から温まった。
おかげで、舌を火傷したよ。

夕暮れ時となり、寒くなってきたので、ユースに帰ることにした。


宿に帰ると、Mさんがいた。
一緒に近くのスーパーに行き、酒やら、つまみやら、飯やらを買った。

そして、今日はユースのキッチンで酒を酌み交わし、10時頃に寝た。
タグ:アメリカ
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2009年05月25日

さらばフロリダ。カリフォルニアへの道

2003年8月25日

7時起床。
シャワー浴びて、着替えて、8時チェックアウト。
最後に、マイアミビーチの海岸へ行った。

ビーチで遊ぶ子供達。
ビーチベットで本を読む女性。
マリンスポーツを楽しむ若者…


海もコバルトブルー。
昨日と変わらない光景。


マンゴーシェイクを片手に、9時頃マイアミ国際空港に市内バスで向かった。



懐かしかった(笑)
先日、この場所で、予約したモーテルの名前だけ知っていて、モーテルの住所も電話番号も知らないで、大苦戦した場所からほんの数メートル先の場所に降りた。

あのとき、苦笑していた従業員の顔はそこにはなかった。



11時のフライトに備え、チェックインを済ませ、ボディチェックも済ませ、搭乗ゲートで待っていた。


17時。
アメリカ国内では西海岸と東海岸で3時間の時差があるため、3時間のフライトに加え、正確な時間は分からなかったが、推測では、17時。

とにかく、飛行機から降り、サンフランシスコ市内行きのバス停を探す。
途中、空港清掃員に、何時か?と聞くと、「17:30」と言った。
腕時計の針を17:30にあわす。


時差、丁度3時間。




市バスにも何種類もあり、そこら辺に立っている人に市内行きのバスはどれか聞いた。
「NO.46!」


とにかく、46番バスを待った。




市内へ向かう途中の景色が凄く綺麗だった。
夕日がさし、遠くには大きな山脈が見え、手前側はポツポツと家がある。
フロリダに比べ、湿気がなくカラッとしていた。
しかし、寒すぎる。
日本で言うと、8月の沖縄から一気に10月末の東京に叩きつけられたみたいな気候。

市内へは、1時間30分くらいかかって着いた。
もう夕方とういか、辺りは夜にさしかかろうとしていた。
サンフランシスコ市内に入る手前の橋から市内の全景が見えた。


最高に綺麗。


市内手前は繁華街で、言わば東京タワーからみた都心の夜景。
その先にはゴールデンゲートブリッジがある。
そして、その先には真っ暗な太平洋が広がっている。



その綺麗さには、唖然とした…



市バスで、ユースホステル近くで降ろしてもらい、ユースでチェックインした。



すると、そこで事件は起こった。


チェックインに必要なパスポート提示等、手続きをしている途中、ある日本人男性っぽい人が歩いてきた。

男:「JAPANESE?」
俺:「YES(笑)」

彼の名前はMさん。
一番ビックリしたことは、同じ大学の先輩。
彼は大学院生だったけど、本当にビックリした。
一気に意気投合した。

受付のあんちゃんも気が利いて、Mさんと同じ部屋にしてくれた。
Mさんに飲みに誘われ、上着を一枚着て、中庭にでた。

そう。
ここのユースは中庭があり、かなり広い。
そして、連れらて行った先には、日本人のおじさんが4〜5人くらいいた。
なんとこの方達は、ロッキー山脈登りをされていて、今日ユースについたそうだ。
もう定年を過ぎ、老後の楽しみで来ているそうだ。


合計7人くらいで、夜遅くまで飲んだ。
本当にサンフランシスコは寒く、布団を持ってきて、羽織って飲んでいた。(全員)(笑)




それにしても、日本人はどこにでもいるものだ(笑)
タグ:アメリカ
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2009年04月20日

マイアミ観光(4日目)

2003年8月24日

朝、8時起床。
Mさんが活動している物音で目が覚めた。
Mさんはシャワーを浴び、身支度をして部屋を出て行った。

M:「じゃあ、また連絡する!旅、楽しんで!」
俺:「気をつけて帰ってください。自分もメールします。」

部屋がポカーンとしてしまった。
また一人生活が始まった。
正直、淋しかったかもしれない。

気を取り直して、朝食を食し、ビーチへ繰り出すことにした。
適当な場所に座った。


ゆっくりと時間が流れていく。

遠くには、大型貨物船がモクモクと排煙を上げながらゆっくりと進んでいた。
その手前では、ジェットスキーを楽しんでいる欧米人がいた。
ビーチには、家族連れでボール遊びをしている欧米人や、日焼けを楽しんでいる女性組みもいた。

無性に体を動かしたくなった。

思いっきりダッシュで海に飛び込んだ。
マイアミビーチの海は遠浅だった。
結構沖に着たが、海水が腰くらいまでの深さしかない。

そして、結構汚かった。
勿論、東京では考えられないくらい綺麗だが、海藻や流木があちこちにあった。



再びビーチに上がり北方の方へ歩くことにした。



アメリカに来て、三週間以上が過ぎた。
ニューヨーク、オーランド、キーウェストと回りマイアミも明日には旅発つ事になる。
初日に比べれば、会話のキャッチボールも自信がついてきた。
観光旅行程度の生活であれば、問題はなく生きていける。
でも何か自分の中で足りないものを感じた。


でも、それが何なのか、良く分からなかった。


体も、オーランド、キーウエストの重傷から始まり、こんがり小麦色になっていた。

13時近くになったので、昼食を食べ、一度部屋に戻った。
服に着替え、ショッピングに行くことにした。

まずはダウンタウンへ行った。
マイケルジョーダンが好きな自分は、Mさんと先日訪れたショッピングモールのジョーダングッツ売り場に行き、腕を組んで服を買おうか迷った。しかし、結局必要性を見つけられなかった為買わなかった。

ダウンタウンを歩くことにした。
結構賑わっていた。
初日見た物騒な感じはなく、人々は普通に生活していた。
しかし、所々で鉄格子のバリケードは見受けられた。

正直、ダウンタウンは観光的な見所がなかったので、特に何も買うことなくマイアミビーチへ引き上げることにした。

マイアミビーチへ戻り、大通りに差し掛かったところでバスを降りた。
歩いて見ることにした。


前から気になっていた革ジャン専門店で、革ジャンを1着買った。
正真正銘のアメリカ製革ジャン。
かなりイカツク、重かった。

ブラブラと服屋に入ったり、アイスクリームを買ったり、ココナッツジュースを買ったりして、部屋に戻ってきた。

20時近かった。

最後のマイアミの夜。

一人で大酒を飲み、飯を食った。

そして、部屋に帰り、船便用に日本から持ってきた不用品とこれまでに買ったこの先旅では使わない荷物を入れた。
そして、最後に革ジャンも入れた。

明日朝、この荷物を出し、空港に向かう。



荷作りをし、11時前に床に着いた。





いよいよ、明日サンフランシスコに旅発つ。
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2009年04月19日

マイアミ観光(3日目)

2003年8月23日

9時過ぎ起床。
TVがつけっ放しだった。
いつの間にか寝てしまっていた。

今日でMさんともお別れ。
1週間くらい前は全く名前も知らなかったが今では同じ部屋で気心も知れた仲になった。
けど、今日でお別れ。

正直、一人が好きな自分にとっては、機動力が遅くなったり、相手が年上と言うこともあり、終始敬語ということもあり、面倒くさくなかったと言えば嘘になる。
けど、折角この広い世界で偶然巡り合えた人なので楽しもうと考えていた。

そういう背景もあり、今日はMさんが行きたい場所に行くことにした。


早速、朝食をデリで買い、食す。
マイアミビーチの北のほうに行き、ショッピングをした。
路上にはストリートミュージシャンがいて、10時過ぎだと言うのに予想に反して人が多かった。

Mさんが主役で、鞄や服を買っていた。
マイアミだからこその土産と言うわけではなく、日用品でボロくなったものを買い換えていたという感じ。

俺は、マイアミ最終日に一気に買おうと思いその下調べをしていた。
しかし、アメリカに来て約3週間経っており、各都市を回りまた、日本からも不要なものを数多く持ってきていたため、バックパックが結構いっぱいだった。

従って、マイアミで船便で物を日本に送ることにした。
(手続き系は最終日にやった)

買い物のあと、バスでダウンタウンの方へ行った。
スーパーで買い物をし、飯を食った。

15時前くらいにマイアミビーチ側に帰ってきて、海パンに着替え海へ繰り出した。
今日はこの南北に伸びるマイアミビーチを南端から北端を目指し歩くことに。
ふと沖に目をやると、大型タンカーがたくさん通っていた。
工場も見られ、排気ガスがモクモク出ている。
マイアミビーチはキーウエストと比べたら、ゴミが多い。
ワカメや流木も多かった。

1時間半くらい歩いたところで、二人とも挫折した。
恐らく、北端まで歩くには丸1日かかる。
しかも北側へ行けば行くほど人が少なっていき、面白そうではなかった。

結局、昨日同様19時くらいまでビーチでゴロゴロしていた。

19時過ぎに宿に戻り服に着替え、夕食を食いに町へ繰り出した。

Mさん最後と言うことで、レストランに行き、結構飲んだ。
是非、今度は彼女を連れて来たいといっていた。
俺もそう思った。

今日も結構歩き回った為、11時前には寝てしまった。
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エバーグレイズ国立公園

2003年8月22日

今日は7時起床。
昨日Mさんと一緒に申し込んでいた「エバーグレイズ国立公園」のツアーの日だ。

エバーグレイズ国立公園。
フロリダ半島の南部に位置する湿原地帯。
世界遺産にも登録されており、数々の大自然が残る公園。
http://www.dreamswan.com/home3/ryokou/wdrive/USAFL/NPS/Everglades/Everglades.htm

7時30分のお迎えとともに、エバーグレイズ国立公園を目指す。
9時30分頃に国立公園に着く。
すると、他からも6〜8名くらいの観光客が集まってきて、相乗りツアーみたいな形となった。
勿論、日本人は2人だけ。

湿地帯にダメージが少ないエアーボート(空気の力のみで動くホバーボート:http://www.dreamswan.com/home3/ryokou/wdrive/USAFL/NPS/Everglades/Gulf/Gulf.htm)に乗り込み、最初はトロトロと動き出す。
すると、すぐにワニに出くわした。
勿論、野生。
フラミンゴもいる。
ワシみたいな大きな鳥も大海原を飛んでいる。
パッと沼の中を見ると、魚もいる。
雑魚もいる。
リスもいた。

自然の宝庫といっても過言ではない。

勿論、こんなに上手く我々のいく手に動物が集まるのは、ドライバーが餌を投げていて、それが恐らく毎日だから、半習慣化しているものと思われる。


だから、半野生になるのか??


ボートも30分もすると、見渡す限りの沼地に入り、エアーボートも全速力で風の中を突っ走る。
風を発生させるエンジン音が本当にうるさい。

けれども、天気は最高に良いし、気分は最高だった。

遠くの岸にはマングローブが生い茂っていた。

14時過ぎにエアーボートツアーが終わった。

すると、レストランとお土産屋さんが併設されているところに着いた。
取敢えず腹が減った我々は、昼食を食した。
なんと、ここでワニ肉が売っていた。
ワニ肉と言っても、から揚げだった。
興味本位で一口食べると、鶏肉そのまま。
結構淡白な味。
肉も白く、ササミみたいな感じと言えば妥当だろうか。

昼食も食し、ツアーガイドに呼ばれ、奥へ行くことに。
すると、ワニが10匹くらい飼われていた。
もの凄い大きいワニから、若造のワニまでたくさんいた。
あとは、フラミンゴや鳥達もいた。

15時30分位して、そろそろ戻るという話になった。

ツアー客がそれぞれ来たツアー車に乗り込んだ。


マイアミビーチに着いたのは、多少渋滞があったせいもあって。17時30頃になった。


昨日同様、ビーチに繰り出し、ゴロゴロした。
しかも1時間もいなかったと思う。

スグに部屋に帰り、服に着替え、夕食を食いに町を徘徊。


いよいよMさんが明日で最後。
いろんな話をした。
そして、Mさんの留学が終わったら、また別の国に行こうとも約束した。


そして、またTVをつけながらいつの間にか寝てしまっていた。
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2009年04月18日

セブンマイルブリッジとマイアミビーチ

2003年8月21日

いよいよ、1週間居たユースホステルともお別れのとき。
昨日荷作りをしていた。
シャワーを浴び、朝食を食べ、歯を磨き、バックパックを背負ってユースを後にする。
いつも部屋の外でテレビを見ていたおばさんとも別れ。

「BYE!」
「Take care!」

9時。Sさんも荷物を持ってユースの入り口に来た。
市バスに乗り、グレイハウンドバスターミナルへ向かう。

今日は我々も9:20にバスターミナルナルに着いた。
その頃には、ターミナルは空いており、数人のバス待ち客が居た。
マイアミ行きのチケットを購入し、待つこと10分。
9:30頃のマイアミ行きのバスに乗った。


今日は最高の天気だった。


ずっと楽しみにしていたセブンマイルブリッジに入った。

言葉にもならない美しさ。
見渡す限り、海。
それもとてつもなくコバルトブルーな海。
http://www.geocities.jp/mizu69room/keywest.html


終始バスの窓から外の景色を眺めていた。


14時くらいにマイアミのグレイハウンドバスターミナルに着き、そこからマイアミビーチへと向かうことに。


マイアミ。
ここは大きく「ダウンタウン」と「マイアミビーチ」の2つの地域を持つ。ダウンタウン側は、東京みたいなイメージで、海というか商業地で、観光というよりか高層ビルだとかスーパーマッケトだとかオフィス街的建物が多い。
一方、マイアミビーチは観光地化されており、南北に伸びるビーチを中心としていて、海岸沿いにホテルやレストラン、バーなどが点在している。
スーパーなんかに買い物と言ったら、ダウンタウンへ向かい、遊ぶとなるとマイアミビーチに行くと言った流れになる。



グレイハウンドバスターミナルから少し歩いたところに市バスの停留所があり、マイアミビーチ行きのバスに乗る。
といってもどのバスがマイアミビーチのどこに行くか分からないので、行き先に「マイアミビーチ」と書いてあるバスに乗り、違ったら歩こう的な思いでバスに乗り込んだ。

ダウンタウン側の町並みは騒然としていた。
乞食がたくさん居て、その辺に沢山ゴミも捨てられていた。
15時前なのに早いところでは、鉄格子そバリケートに閉店している商店も多く見られた。

俺:「やばくないっすか〜」
M:「結構きてるね。」

バスに乗ること、20分、マイアミビーチへと続く多きな橋を渡った。
町並みがガラリと変わり、Tシャツで歩く欧米人や学校に通う学生なんかを見るようになって来た。

目指すユースホステルは大通り沿いに存在し、バスもその大通りを進んでいるように思えた。

俺:「あ、あった!」

目指すユースの看板が見え、速攻降車ボタンを押す。

すぐさまチェックインを済ました。
ダブルルームに男2人。
ただ、Mさんは2日後には寮に帰ってしまう。

速攻、水着に着替え、ビーサン履いて海へ繰り出す。
キーウエストとは違い、大勢の欧米人がビーチで寝ていたり、ジェットスキーやウインドサーフィンなんかのマリンアクティビィティーも盛ん。
といっても、結局ビーチに繰り出したのが、16時30分位だったので、2時間くらいビーチでゴロゴロしたりと、たしなむ程度でスグに宿に戻り、服に着替え観光客スタイルで再度町へ繰り出した。

夜のマイアミビーチは結構熱かった。
爆音のディスコや、レストランやバーは欧米人で賑わっていた。
色々な国籍の料理もあった。

俺とMさんは夕食をレストランで食し、夜のマイアミビーチを散策した。21時頃で、言わば波の音しか聞こえてこなかった。

キーウエストほどではなかったが、それでも綺麗な星空には感動した。

シャワーを浴び、部屋でおしゃべりをし、いつの間にか寝てしまっていた。
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2009年02月23日

キーウェスト島内観光(6日目)

2003年8月20日

今日でいよいよキーウェストも最終日。
明日は朝からマイアミへ移動する。

先日キーウェスト観光(3日目)の夜に7人の日本人と飲み会を回をした時に知ったことだが、今日はSさんが自分のアパートへ帰る日だった。
ニューヨーク州の北方にある州(場所は忘れてしまった)まで一気にグレハンで北上するらしい。
来る道では30時間以上かかったというSさん。
相当疲れるらしい。凄く、嫌な顔していたのを覚えている。

自分とMさんは明日一緒にマイアミへ行くので、その下見がてら一緒にバスターミナルまで着いていくことにした。
市バスに揺られる事20分くらい。
早朝(8:30くらい)過ぎた為か、バスターミナルにはまだ誰もいなかった。

なんとバスは、9:30に出発するらしい。

1時間近く色々話をしているうちに、一人のおっさんがバスターミナルを開けた。
なんと、9:20だった。



10分前…



周りには数人の客がいるのみで、バス一台ない。


本当に出発するんかなぁと思い、おっさんに、話しかけた。
そしたら、今日は少し遅れている。10時頃にはバスが来るよとのこと。

でた。
いつも「It's delay」という。
本当適当。

文句垂らしているうちにバスがやってきた。
いよいよSさんともお別れ。

「Hava nice trip!」

そういって、Sさんはバスに乗り込み、バスは行ってしまった。


僕らもいよいよ今日が最後なので、海行ったり、自転車乗り回したり、ナイトフェスティバル行ったり、レストラン(初日に行った定員と喧嘩した店)行ったり、最後に日を思いっきり楽しんだ。

そして、ユースに戻り、7日分の料金と自転車レンタル料を払い、床に着いた。

どうやらここのユースで働いている人は、観光客らしい。
ただで泊まれる代わりに受付のバイトをしなければならないらしい。
店員も交代でやっているらしく、たまに店員をビーチとかで見かけた。


いよいよ明日からマイアミだ。
ひさしぶりの移動にちょっとワクワクして床に就いた。
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2009年02月11日

キーウェスト島内観光(5日目)

2003年8月19日

9時起床。
俺がここのユースに来て依頼、ずーっとユースの前でテレビ(外にテレビがあった)見ているおばちゃんがいた。
何やってるのか知らないけど、朝になると必ずいる。
面倒くさいけど、毎朝挨拶していた。

「HI!GoodMorning!」
「HI!How are you?」

半乞食みたいな匂いのするおばちゃん。
5日目となると、相手もまたかみたいになってきて、笑顔が引きつっている。

「いい加減、他の町へ移動したら?」

と内心、思っていた。


今日で、5日目。
正直、何もすることがない。
ただ、ただ、暑いだけ。
結果論だが、この年の日本は大寒波で、夏と言う夏の日がなかったと帰国後のTVでやっていた。
そんなのみじんも感じないキーウェストのクソ猛暑。
またもや、結果論だが、正直、マイアミに移動すべきだった。
マイアミはマイアミで面白いところで、正直日時が足りなかった。
でも、このときはまだ何も分からない。
ただ、「やることねぇ」と思っている位なら、他へ移動すべきだった。


また、この島内を自転車で回ってみることにした。
先日自転車を借りたレンタルショップはパンク事件の件で行きにくかったので、今日は、ユースのレンタル自転車を借りた。
価格も、ほぼ同じで、かつ借りた場所が返す場所だったので、何不自由ない。
今回は、北方から東へ進む。
大きな通りを東へ東へ。
恐らく、あの夜グレハン(グレイハウンドバス)が通った道であろう。

日本で言う高速道路級の排気ガスの量。
結構、しんどかった。

結構進むと、完全にハイウェイに乗ってしまうところだったので、下の道を選択。これが、のどかな道で、ワクワクした。
片側は海で、反対側は畑。
まるで、とある日本の田舎みたいな道。
ただ、コンビニも人の気配も何もない。
ちょっと行くと、釣りをしているオッチャンがいた。
何を釣っているのか知らないけど、ボーッっと眺めてしまった。
ゆったりとした時間、最高。

少し行くと、店があったので、コーラと水を買った。
時計を見たら2時だった。
そんなにきたのか?的な感じだった。
持っていた地図も、あまり詳細化されていないため、俺が実際どこにいるのか分からなかった。

島一周するのも面倒くさい(恐らく残り2/3の距離)ので、このまま引き返すことにした。

帰りは道を覚えていたので、4時前には帰れた。


結構一日中、自転車に乗っていた日だった。


夕暮れ前にユースに戻ると、MさんとMさんがいた。
一緒にナイトフェスティバルに行った。
やってることも昨日と変わりはない。
が、3人で見ると、色々突っ込み所が見えて面白かった。

その後、スーパーでバドとツマミとパンを買って、飲み会した。


10時前に床に就いた。
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2009年02月08日

キーウェスト島内観光(4日目)

2003年8月18日

9時起床。
最悪だった体の痛みが徐々に和らいできた。
アロエの力。最高。

そんでも懲りずに、海パン一丁で町へ繰り出す。

今日はヘミングウェイの家に行ってみることにした。


ヘミングェイ。
20世紀の代表的な作家。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/

勿論俺はそんなことは知らず、単純にガイドブックに掲載されていたという理由で立ち寄った。他にすることがなかったと言っても過言ではない。
彼は、大の猫好きで今は記念館となっているこの家にも多くの猫がいた。昔、酔っ払って、便器を庭に投げ捨てたとあったが、本当にあった。家の中も昔のヨーロピアン様式の家で、シャンデリラがあったり、広いキッチンがあったり、2Fには書斎があったり。

釣りと酒が好きだったらしく、壁には彼が釣り上げた2Mを越すカジキマグロの写真や、当時のバーでの写真なんかもあった。

1時間くらいして、ビールが飲みたくなってきたので、バーに行った。

ここキーウェストには、昼真から営業しているマスター一人のオープンカウンターバーがたくさんある。
こんなに暑い真昼間の中、ほぼ満席状態だった。
きっと他のツーリストも特にやることがないのだろう。
席に座り、コロナビールを注文する。
すると、オーストラリアから来たと言うかたと知り合った。

彼は、年配で特にやることがなくて来たと言う。
経済の話とか、日本人はなぜそんなに英語を話せないのか?とか、東京には侍がいるのかとか。
1/3くらいしか理解できなかったけど、悪い人ではなかった。
結構、こういうバーって一人で来て横に座った人と色々話して友達になっていく人がほとんどだった。
日本では考えられないし、フレンドリーな感じで良いなと思った。

軽く飲んだ後、ナイトフェスティバルに行った。
夜じゃなくても、夕暮れ時からやり始める。

オゥッカ口に含めて、日吐いたり、鎖に絡まった自分をそこから自力で出たりとか。
基本、チップ集めが目的。

また、ここから見るサンセットが最高に綺麗。
周りに何もないから、海面と少しの雲と太陽のみ。
オレンジ色で眩しい太陽がゆっくり落ちていった。

宿に戻ると、MさんとSさんがいたので、一緒に飲むことにした。



明々後日にはマイアミへ行く。

タグ:アメリカ
posted by ダイキ at 23:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする